キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

ヤフーオークションにて…

1ヵ月半ほど前のことです。

仕事が立て込んでいて、まとまった外出の時間が
取れない時期がありました。

 

そういう時の息抜きって誰もが同じと思いますが、
ネットを見たりゲームをしたり…

私はゲームをしないので、ネットで洋服や食べ物のサイトを見ていました。

 

その日は滅多にいかない、ヤフーオークションのサイトをのぞいたのです。

すると、一目ぼれのブラウスに出会ってしまいました。

白い透かし模様風の大きなドット柄が可愛くて、
インディゴのジーンズにもすごく

似合いそうです。袖は七分丈で、その長さも私好みでした。

手持ちの洋服とのコーディネートをあれこれ考え、
それを着て颯爽と歩く自分を

想像していたら(現実は重そうに歩く自分(^^;)
なんだか、どうしてもブラウスが欲しくなりました。

 

オークションの詳細を見た所、着丈や幅も丁度良く益々欲しくなりました。
そして終了時間まで、あと数時間なのです。

滅多にみないオークションで、残り数時間の時、
こんな好みの洋服に出会うなんて、運命としか考えられません。

 

ドキドキしながらも、張り切って、ポチっと入札…
ぞの時点で、入札者が他に
1人いたのですが、値段はお安くて、
その後動きはなかったのです。

ところが、終了1時間前くらいになって確認したら、
とんでもないことになっていました!

値段は倍になり、どんどん上がっています。競っているのは、
4人で、
1人が入札すればまたすぐ誰かが入札する。その間1分くらいの間隔です。

 

自分で決めたことを自分に課して、1人頑張ったりするのは好きな方ですが、
元来、人と競うとか勝つとかいうことに興味があまりなく、ドン引く方なのですが…
驚いたことに、その時は、違う自分が顔を出しましたた。

「よーし、負けない!」と思ったのです。

キー打ちも遅い私ですが💦頑張ってポチポチし続けました。
ああいう時の人の感情とは、我ながらとても不思議なものがありました。

普段なら絶対手を出さないような価格になっても、¥100円単位で上がっていくもので、

「¥100の差で、買えなかったら損をする」的な感覚になってしまったのです。

 

終了時間10分前になると、値段は3倍に強に吊り上がっていました。

私はなんだかよくわからなくなっていたのですが、頑張ってついていっていました。

 

ところが、2分前になって入札しようとしたとき、携帯画面が真っ赤に見えたのです。
それでもボタンを押そうとして、思わず、携帯を放り投げそうになりました。

冬の静電気みたいな感じの衝撃が、肘まで上って来たのです。

あきらかに、競っている人同士が出している「念」だったと思います。

私は急に怖くなって、戦線離脱したのでした。

その後、最後まで争った2人のうちの1人が競り勝ったのですが、
ブラウスの値段は最初の公示価格の
4倍強、
入札履歴は50件以上になっていました。

 

あの時競い合っていた人たちが出していた念は本当に強くて激しくて、痛みを伴うものでした。

あの競争に勝つ根性はどう考えても出ないので仕方ないですが、
あのブラウスに対する未練はなくなりません。なくなるどころか、募る一方なのでした。

なんとしても、あのブラウスを着て、颯爽と歩きたい!!

ネットで似た生地を検索したりしていましたが、出てきません。
友人知人の洋裁が得意な人にも聞きましたが、同じ生地は難しいかも…と言うのです。

 

すっかりあきらめていたある日、なにげなくヤフーオークションのサイトを見ました。
それは、あのブラウスが恋しくて画面に画像だけでも
残っていないかなと思ったからなのですが、
なんと、なんと!!今度は半袖でしたが、全く同じ生地のブラウスが
出品されているではないですか!!

しかも、またまた終了時間間際というタイミングです。
入札履歴を恐々見たら、
1人だけでした。
また前のように競い合う感じになったらすぐにやめようと決めて、入札してみました。

すると驚くことに、すんなり落札できたのです。

しかもその後に、同じ生地で(同じ出品者)ノースリーブやチエニックも出していました。

いずれも、私が競い合った時の価格の半値、適正価格で取引されていました。

 

冷静になって考えてみると、あの時すごい価格で買った人は、
自分でその時感じなくとも、

あの強い念を受けているので、メンタル面や体調面に、
影響が出ないとも言えません。

 

やはり、「負けるが勝ち」はあるのだなと、実感した出来事でした。

 

この夏、運命のブラウスを着て、あちこち出没予定です。

お会いした方は、誉めてくれると嬉しいです。

歯の浮くようなお世辞も、大歓迎、身をよじって、喜びます〜💖

 

 

 

 

 

 

 

  • 2019.05.10 Friday
  • 13:25

🐾ドンちゃんの歌(メリーさんの羊より) 2番🐾

長い長いお休みが終わって日常に戻りましたが、
皆様いかがお過ごしですか?

 

GW後半、私はのんびりペースでした。
久しぶりにのんびりしたので、

作詞して過ごしておりました〜(^^;)

少し前に記事にした「メリーさんの羊」
ドンちゃんバージョンの
2番の歌詞です。

(クゥの歌も作ったので、そのうち記事にする予定です)

 

ちなみに元の曲「メリーさんの羊」の歌詞は、これです。

 
「メリーさんのひつじ

メエメエ ひつじ

メリーさんのひつじ

まっ白ね

 

どこでもついていく

メエメエ ついていく

どこでもついていく

かわいいわね」

 

今回作詞したの「ドンちゃんバージョン 2番」は…

 「ドンドンがついてくるー

追ってくるー

好かれてるー

ドンちゃんに懐かれるのは

うれしいなー

 

ドンちゃんにもうすこし

懐かれて 喜びたい

でも ドンちゃんに好かれるのは

チュールの時だけー」

 

ちなみに、1番の歌詞を知りたい奇特な方はこちらへ

http://kikinotable.jugem.jp/?eid=892
写真は、可愛いドンちゃんと悪いドンちゃんの
Before afterです。

 

子猫の時の悪い顔は、超絶笑えますねー。今は顔の毛が黒いので、
額の縦ジワがよくわかりませんが、チュールをあげないで
グズグズしていると、大人悪顔のドンになりますー。

 

お陰様で、もう少しで3歳です。

最近はメリーさんの羊2番を歌いながら、
チュールをあげる毎日ですー。

懐かれて、とても幸せです💖

 

 

 

 

  • 2019.05.07 Tuesday
  • 20:16

🐾男はつらいよ犬編実例 こむぎ君(プードルMix 男子7歳)🐾

先日ご紹介した猫のミオ君に続いて、男はつらいよ!の
犬編実例をご紹介いたします。

 

最初に、こむぎ君のお家の家族構成から記してゆきます。

ママのSさん、お母さまのお2人が、人間のご家族。
どうぶつのご家族は(頭数が多いので敬称略で)ちっち(チワワ女子
6歳)、
ヒマリ(シーズー女子ー
5歳)めろん(チワワ女子4歳)
ジャンボセキセイインコの武蔵、セキセイインコの宝蔵も、多分女子。
こうして見てみると、女子7:男子1という比率ですね
(^^;)

 

4頭の中で、こむぎ君は最初にお迎えし犬で、ママのSさんと
心の絆が深い長男気質のワンちゃんです。現在、犬に優しいトリミングサロンを
経営しているSさんは、技術を身につけ独立するまで、
誰もが自分の行く道に迷い悩む
20代の時期と重なって、
そこに感性豊かなSさんの内面が上手に統合できない…
そんな辛い時期もあったようです。
そんな時期、いつも寄り添い支えてくれたのも、こむぎ君だったのです。

 

そんなこむぎ君の優しい資質は、コンタクト取った瞬間から、大量に伝わってきました。

優しくワガママを言わない。人間でいえば、優等生の長男気質。短所が、極めて少ない子。

なので、人間側が気持ちを察してあげるか、たまには女子3頭の間に入って
交通整理してあげないと、ずっと良い子のまま自分の個性を出せない。
イケワン💖ママの自慢の犬だと、自分でよくわかっている。

 

Sさんから預かった質問は、こむぎ君のそんな資質を気遣ってのものでした。

*犬達4頭で、ママがいない時どんなことを話しているのかしら?
ママに伝えたいこと、ママが気付いていないこととかあったら、聞かせてほしい。

 

ここからは、実際セッションした時のお話しを記していきます。

お預かりした写真のように、椅子の角みたいな所にきちんとお座りして
出てきたこむぎ君でしたが、私が話しかけようとしただけで、
一斉に女子のやってくる気配がしました。

「なに!なにー!あたしのこと呼んだー?」すると違う方から違う女子の声がして、
「あなたじゃないわー、アタシよー!」女子がそうやって賑やかな間、もみくちゃにされ、
次第に後ろに下がってしまったこむぎ君。

「こんにちは〜、いつもこんな感じなの?」

「うん、いつもこんな感じだよ。ちっちやめろんは小さいから、
写真撮る時や可愛がってもらう時、いつも僕の前になだれこんでくるよ。
だからそれが当たり前になってしまって、僕がこうして先に座っていても、
押し合いへし合いしている内、気がついたら、僕は一番後ろに追いやられているんだ」

ここまで言って、ハッとした顔になったこむぎ君。「
そうだ、僕がこんな話して、女子のみんなに聞かれないかな?」

私が大丈夫よという前に、こむぎ君は自ら答えを導き出していました。

「あ、でもうちの女子、もし聞かれたとしても全然気にしないキャラばかりだな(^^;)

「ああ、そうなのね💦でもママも今みたいな感じを気にしていたの。
ママがいない時、みんなで何を話しているの?って質問があったよ」

この質問には、のけぞるようになって驚いてしまったこむぎ君。

「えーーーーー!ママーー!みんなじゃないよ。僕はね、
99%聞き役だよ(0・1%しか、こむぎ君は話していない)」

「ああ、そうか…99%女子が話しているのね…
なんか想像できるけれど、具体的にどんな感じか教えてくれるかな?」

「うーん…(ちょっと天を仰いで)たいていは、ちっちとめろんがマシンガントークしているよ。
気が乗れば、ヒマリも加わるけれど、気が乗らないと、1人でグーグー寝ている。
僕もウトウトしている時があるけれど、ねーねー、こむ君そう思うでしょう?
とか、こむ君、どっちの言うことが正しいと思う?とか、
あ、ママが帰って来たんじゃない、ちょっとこむ君、確認してよー
(こむぎ君は、一番上背があるので)とにかく色々注文が入るんだ」

「あらら〜、では寝ていられないのね?」

「うん、でも僕は慣れているからね。返事の仕方やツボも心得ているんだ」

 

うーん、こむ君完璧と思いつつ、さらに、女子同士ではどんなことを話しているのか聞いてみた所…

「あまり真剣に聞いていないけれどー(人間が腕組する感じで考えて)
あ、ママとお母さんがけんかしてたとか、この前、○○に行って楽しかったとか、
今度また○○に連れて行ってくれるかしらとか、○○が美味しかったわとか、
○○の洋服似合っている?とか、まあ、そんな話だよ(軽くため息)

 

今回こむぎ君の話を聞きながら思ったのは、人間もどうぶつも、
本当に何ら変わらないということです。人と暮らすどうぶつ達は、
私達人間と同じように女子は女子らしい感性や思考回路で
(男子は男子特有の思考回路で)日々、生活しているのですね。

 

最後に、ママに対して言いたいことがあるかと聞いた時、涙がチョチョ切れそうなことを

話してくれました。

「ママは僕と出会ってから、本当に辛く悩む時期もあったんだ。
でも今こうしてお店を開いて、僕たち犬がどうやったら少しでも気分よく過ごせるか
(トリミングの間)工夫してくれて、すごく頑張っているんだー。
そんなママを見て、僕は偉い!と思っているよ。
僕は犬だけれど、ママのことこれからも精一杯支えてあげたいなって思う」

ここまで言ってから、ちょっと照れたような顔になったこむぎ君。

「ママ大好きだよ!(時々は、女子抜きで2人っきりで過ごしたいな)」

 

犬好きなら、自分の犬にこんなこと言われてみたいですねー💖

こむぎ君のこの言葉に、しばしボーっと(ドンやチャーが、私に言ってくれたらなと)

なってしまった私でした。

 

セッション後、こむぎ君が前より頻繁に笑ってくれるようになったと聞いて、

私も、すごく嬉しかったです💖

 

横浜市青葉区にある、Sさんの完全予約制サロンはこちらです。

「嫌がることは無理をしない」優しい施術。その考え方は、私もすごく同感です💖

サロンの名前まで、こむぎ君からとったのですねー!

「こむハウス」

https://www.comuhouse0709.com/?fbclid=IwAR29BuyeO5G0krXZMqx4tiObWrjqpH5Va-eMILEwcfSoxfu3_wOuPJdVAes

 

いつまでも、ママのSさんと二人三脚で、楽しく暮らせますように💖

実例アップを快諾してくれた、Sさんとこむぎ君に感謝をこめて

 

 

こむぎ君は、一番左です(^▽^;)

 

 

 

  • 2019.05.04 Saturday
  • 23:08

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