キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

🐾どうぶつもメンタル面がとても大事と教えてくれた、 トッポ君(ミニチュアピンシャー 男子15歳)の実例🐾

2018年の11月に、ご紹介したミニチュアピンシャー・トッポ君の実例を

覚えていらっしゃる方もいると思います。

Kさんのお母様のパートナードッグとして、
14年間、お母さんを護って生きてきた犬、トッポ君です。

そんな彼とお母様に突然、不幸がおそいました。お母さまが自宅で倒れ、
そのまま帰らぬ人となってしまったのです。

 

トッポ君はその後、Kさんの元へ引き取られたのですが、
そこにはKさんの猫、
2頭がいました。

大事なお母さまとの別れ、環境の変化でまいっていたトッポ君に更なる試練が…

猫にとっては大事な縄張りの自宅に、いきなり犬が侵入してきたのですから、
彼らも「ハイどうぞ!」というわけにいかなかったのです。

 

トッポ君と猫たちの折り合いがつかず、困り果てたKさんは、
アニマルコミュニケーションのセッションを受けにいらしたのでした。

最愛のお母さんを亡くして、淋しさと悲しみでいっぱい。
自分の存在価値さえ見失いかけていた、トッポ君。

自分の縄張りを、突然半分明け渡した上に、大好きなKさんが、
トッポ君の面倒を見るのがおもしろくない。おまけに、一部屋に引きこもっていると、
「なんで仲良くしてくれない?」とKさんに言われてしまいます。
踏んだり蹴ったりという気分になって、すっかり、気もちがすさんでしまった猫たち。

 

双方の気持ちや言い分を知ったKさんは、どうぶつたちの気持ちの繊細さ、
豊かさ、深さに驚きました。そして、ご自分が自分の側から(人間側)の
目線だけで彼らを見ていたことに、すごく反省したのです。
そして、今までの双方の態度にも、心底納得がいったのでした。

 

その後、すぐに仲良くしてもらおうという気持ちは捨て、
彼らの気持ちを尊重し、根気よく接したKさん。

彼女の努力は、意外に早く実を結びました。

 

一部屋にいることもかなわなかった14歳の犬と、6歳の大人猫男子が、こうして

すぐそばで過ごせるようになったのです。(添付写真)

詳細はこちらから↓

http://kikinotable.jugem.jp/?eid=827

 

めでたし、めでたしと喜んでから8ヵ月あまり…Kさんからまたセッション依頼があり、

ガリガリに痩せてしまったトッポ君の写真が送られてきたのです。添付

 

お食事中の方、ごめんなさい!

驚いて聞いてみると、今年の春ごろから下痢を繰り返すようになって、
こんなに痩せてしまったとのこと。入院させると下痢は回復するが、
家に戻ってしばらくすると、また下痢が始まってしまう。
色々検査をしたが、肉体的な原因は(西洋医学的に)わからないと言うのです。

 

トッポ君に意識を向けてみると、こんなことが伝わってきました。

長期間に渡って(お母様が旅立ってから、ずっと)環境の激変、別れ、
新たな環境(Kさんのお家)という変化への対応が続いた。それプラス、
孤独、別離の淋しさ、対立(猫との)など、メンタル面でも心労が続いた。
それらが、昨年の晩秋以降、ようやく落ち着いてきて、トッポ君自身もホッとできるようになった。
すると、今まで溜まっていたものが、症状となって出てきた
(人間でも緊張状態から解かれると、ガクッとくる。それと同じ)
下痢は、そういう溜めてきたものプラス季節的に腸内のバランスを崩しやすい、
プラス体の老化からきている。

 

すごく理路整然としているのですが、聞かされた私の方は、
なんだか、すっきりしない気持ちになってしまいました。
色々あって腸内バランスを崩してしまったことはわかるけれど、
なぜ、病院では治るのに、家に戻るとまた下痢をくり返してしまうのか…

 

トッポ君は元来賢く、とても敏感で、時に神経質なところもある犬です。
色々聞きましたが、気を遣って、ハッキリ言ってくれないのです。

そこでこう聞いてみました。

「お姉ちゃんが、(Kさんのこと)トッポ君は気を遣って
過ごしているようにも思うって言ってるけれど…」

すると、ドキッとしたような顔になったトッポ君。詳しく聞いてみると、
母娘でも、性格が真逆だったお母さんとKさん。お母さんは、
大らかで細かいことは気にしないタイプの方。一方Kさんは几帳面で真面目、
トイレシーツも細かくチエックして、1回すると(排尿)、
すぐにシーツを交換するタイプ(交換しないと気になってしまう)

 

トッポ君も繊細で気を遣うタイプなうえ、お母さまとの暮らしに慣れていましたから、
気がつけば、Kさんとトッポ君が、お互いに気を遣い合っていたのです。

その影響と長年蓄積された精神的疲労(別離や淋しさ)で、すっかり腸内バランスを崩し、治
らなくなってしまっていたのでした。

 

下痢を治すには、肉体面ではなく、メンタル面の補助が必要だと思った私は、

バッチのフラワーレメディをご紹介しました。

バッチフラワーレメディは、イギリスで80年の伝統がある

心や感情のバランスを取り戻すための自然療法です。薬効成分は全くありませんので、

大人から子供まで、人間にもどうぶつにも使えます。

私自身も、猫を保護した際は、恐怖にミムラス、パニックにロックローズなどを使って

その効果に驚いているのですが、お客様の場合は、
私の素人判断ではなくプロの方をご紹介しています。

 

今回は、サロンも持っていて人間のエステの施術もしてくださる、
赤羽のソワンさんをご紹介しました。「うさ夫帝国のうさ夫君のママ」と
言った方が分かる方もいるかもしれません
(^^

https://www.aroma-soin.com/

 

丁寧なカウンセリングが評判のソワンさんですが、フラワーレメディの絶大な効果に、
私も本当にびっくりしたものです!!

添付写真2が、飲み始めて2週間後のトッポ君です。

 

写真1ではやせ細って立つこともままならない感じだったのが、
わずか
2週間で、目に力が宿り、体つきまで変ってきました。

このレメディは、ペットの場合、飼い主さんも同時に飲むことが推奨されます。

 

たとえば干渉しすぎの場合は、なんだかめんどうになって、世話をしなくなる
(干渉しすぎなので、本人にとって世話をしないくらいの感覚が丁度いいのです)

その証拠に、一緒に飲んだKさんも、なんだかすごくほんわかした気持ちになって、
トッポ君のお世話が面倒なくらいだったそうです。

 

人間にとってメンタル面が体調に影響することは、周知の事実です。

悩みがあれば、お腹が痛くなりますし、悲しみや不安が続けば、胸が苦しくなってきます。

 

今回のトッポ君の事例は、どうぶつも全く同じだということを証明してくれたようなものです。
つまり、どうぶつも私たち人間と同じように、悩み、悲しみ、孤独を感じ、
憂うということです。

 

こんなにも回復するということは、私たち人間の接し方ひとつで、

彼らを死なしてしまうことも、簡単にできてしまうことでしょう。

 

いまだに、どうぶつは本能に関係した稚拙な欲求しかないと思っている人間がいたら、
このトッポ君の回復ぶりを見せてやりたい気持ちになります。

 

今悩みの中にある人達の役に立てばと、実例公開を許可してくださった
Kさんとトッポ君に感謝をこめて…

 

これからも穏やかな日々が続きますよう、祈っています💖

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Kさん宅に来たころのトッポ君

 

 

 

 

 

  • 2019.08.07 Wednesday
  • 19:41

Cat Cafe Miysisさんにて

昨日は、横浜伊勢佐木町の保護猫Cafe Miysisで、ミニセッションを開催いたしました。

 

うだるような暑さの中、お越しいただきました7組の皆様、
ありがとうございました。

毎回そうですが、「今このタイミングで聞くべき!」そんなメッセージが、
どうぶつ達からたくさん寄せられました
💖

おりをみて、実例でご紹介していきます。

 

さて久しぶりに行った Miysisさん、仔猫3頭、大人猫2頭、
新入りさんが増えていました。

ちょっと早めに行ったので、あゆみさんと(店長)色々なことを話せました。

 

話をしながら感じたのは(どうぶつの話をするといつもそうですが)
人間社会で生じている問題や歪みが、そのままどうぶつ達に反映されるということです。

経済至上主義の人間社会で、弱い立場にいるどうぶつたちには、
歪みがぎゅっと濃縮され、
さらに酷い形になって、反映されてしまっています。

 

どうぶつたちに起こる問題は、人間社会の縮図ということです。

 

少し前の選挙で、山本太郎氏がこう呼びかけていました。

「生きているだけで価値のある社会だと、心から思えますか?あなたは、
自分が生きているだけで許される存在だと、胸を張って言えますか?」

彼が発した言葉は、彼を応援するしないに関係なく、
今を生きる私たちの胸に、深く問いかけてくるものでした。

 

年老いて行き場を失う人がいると、一緒に暮らしていたどうぶつは、
即行き場を失います。

多頭飼育崩壊には、人間社会の断絶や孤独が深く根をおろしています。

ホームレスや社会的弱者への冷たさは、野良犬、野良猫たちへの冷たさと同じです。

形が美しい者への極端な賛美や憧れは、Mix犬・猫たちの価値判断に繋がっています。

 

人間の社会が優しくならないと、どうぶつへの冷遇、虐待はなくならず、
人間社会から多様性が失われると、多くのどうぶつの命が奪われるということです。

 

Miysisのように、一般の方の相談に応じることもあると、
こういう社会の現実と常に向き合うこととなります。

Miysisに相談したら、何でも応じてくれるわけではありません)

それは、本当にシンドイことで、心折れそうになることがどれだけあるでしょうか。

 

1歳になった盲目のしーちゃん。彼女は、保護された時から眼球がない仔猫でした。

今の社会の風潮では、可哀想と言われるか、行き場を失いかねない猫です。

 

でもMiysisでは、人(猫)一倍元気で、人(猫)一倍輝いています。

そしてなにより、目が見える多くの猫たちと一緒に、普通に暮らしています。

できないことはもちろんフォローしてもらいますが、特別扱いはされていません。

 

1歳になったしーちゃんは、とてもお姉さんぽくなっていました。

手足がすっと長く、エレガントなLadyという感じなのです。

誉めたらドヤ顔で、写真のようなポーズ。クロスしたおすましの前足が、
超可愛かったです。

 

Miysisに来ると心地いいのは、あゆみさんのこの考えが、
店内の隅々まで反映されているからなんだと…あらためて実感した日でした。

 

私たち人間社会も、Miysisの猫社会のようだったら、どんなに素敵でしょうか💖

 

MiysisさんのHPはこちらから。

「猫と楽しいひと時を」

https://www.cat-miysis.com/

 

 

お姉さんになったしーちゃん💖

おすましで前足はクロス💖

 

  • 2019.08.04 Sunday
  • 12:25

😻今我が家にころがっている物🍉

違う方から、全く同じ品物をいただきました。

中身と同じ器付きの、果物ゼリーです。

 

とても美味しくいただきまして、空になった器が10個。

捨てようとしたら、予想はしていましたが…

ヒロちゃんから禁止令が出ました。

「それ捨てないでよ」

「なにに使うの」

「(ちょっとムッとして)なんか入れるのに使う」

「なんかってなーに?(いつも結局捨てるよね)」

「会社に持っていくから、捨てないで!」

 

こんな会話をした後、渋々捨てないでいる私ですが、

私はもともと、何でも捨ててしまう方で、ヒロちゃんは

なんでも捨てない方です。

ここも全く正反対(我が家はなんでも見事に正反対です)

 

会社に持っていき、クリップ入れに使うそうなので、

早く持っていけばいいのに(絶対持っていかない)

と思いつつ、もう2週間…

あちこちに、果物容器が転がっています(-_-

 

あ、暑いので猫も転がっています〜。

ドンが寝ていた爪とぎ、チャーは引っくり返し、ラインに沿って寝るのがお好き。

くぅは、とにかく私の枕がお気に入りで、

を開けて寝ております〜。

 

暑くて静かな我が家の夜に…

明日はミーシスさんミニセッション。頑張ります😻

 

 

 

  • 2019.08.03 Saturday
  • 00:53

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