キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

2DayShopin セ・ミニョンにて

白金高輪駅から徒歩7〜8分の、お洒落なカフェ

「セ・ミニョン」に行ってきました。

 

私の日常と縁遠いお洒落な街に、なぜ行ったかというと…

先日南青山のイベントでご一緒した、Tenのカゴバックの

展子さんのイベントがあって、

「セ・ミニョン」のケーキが絶品と聞いていたからです。

 

感想は、一言で言って、「全てにおいて絶妙なケーキ」でした。

身体が甘い物で出来ているくらい甘党なもので、それは実にもう色々色々…

ケーキを食べてきました。

中には、あまりにお洒落すぎて食べにくいケーキ、

パティシエ、その人が前面に出てくるケーキ、高級すぎて舌がついていけないケーキもありました。

 

「セ・ミニョン」さんのケーキは、そのどれにも属しません。

 

もちろん見た目は、とてもシックでお洒落なのですが、どうだ感!が全くない。

 

一口食べたら、幸せな気持ちになって、あっという間に無くなってしまいます。

後に妙な甘さも残らず、しばらく余韻が続きます。そしてそして、

プロにしかわからない、実に細やかな工夫がしてあるケーキと感じました。

なので、味が深くて多層、後から後から幸せ感が追いかけてくる感じです。

 

私2個頂きましたが、正直全然足りませんでした(^^;)

時間をかければ、全部いけちゃいます💖

麻布や品川、白金も近く、明治学院大学真向いという、わかりやすい場所です。

http://cest-mignon.jp/

スィーツ好きな大人女子は、是非、幸せになりに行ってください。

 

「セ・ミニョン」に行ったのは、もう1つ理由が合って、会いたい人がいたからです。

あ、本当は犬なのですが、その大きさ存在感、全てが人間クラスなので、

私の中で会いたい人なのでした。

 

その名もリヨン君、(Mix9か月)です。

彼の飼い主さんは、「セ・ミニョン」のオーナーさんで、

南青山のセションにもいらして下さいました。(実例は、近々アップします)

大型犬が、大大大好きな私としては、50船ラスの犬に会える機会なんて、

滅多にありません。それも、保護犬君です!!

 

いやあ、至福の時でした。もう言葉も出てこないくらい、幸せな時間でした。

今は男子ですが、直近の前世はやはり大きな女子犬で、とても悲しい思いをしています。

今世はそれを払しょくすべく、セ・ミニョンのお2人の元へ、やってきました。

詳細は、実例でご報告します〜。

 

最後に、イベントのご紹介を💖

2日間なので、本日までですが…

 

私も大フアンのTenのカゴバックもありますし、オリジナルの一点ものお洋服もあります。

私にと、ドンちゃん柄のAラインTシャツをプレゼントしてくださいました。

シックで、とっても着やすいです〜💖

相談すれば、オーダー可能とのことですよ♬

 

お友達ののりこさんのアクセサリーも素敵です。彼女の雰囲気そのものの、

優しくふんわりしたネックレスが豊富にありました。

 

こちらももちろん、オリジナルです。

猫柄のピアスがあって、これがまたシックでお洒落だったんです。

私ときたらリヨン君に夢中だったもので、写真撮り忘れてしまいました。

あー残念!!

 

そしてなんと、☆Noriko HAPPY カラー鑑定☆というセッションもなさっています。

生年月日から導き出したご自分の運命カラーと2018 下半期の運勢を、

教えていただけるそうです。

 

イベントは、本日18時までです。

超美味しそうなキッシュと新鮮野菜のランチもありましたし、

夕方行けば、リヨン君に会えるかも💖リヨン君Love💖

 

 

ドン柄のTシャツいただきました💖

  • 2018.06.09 Saturday
  • 10:57

🐾動物たちの死生観についてお話しする機会をいただきました🐾

「日本ドッグヨーガ普及協会ネコ部」主催の、第一期ネコヨガインストラクター

養成講座に呼んでいただきました。


保護猫カフェでのネコヨガでご存じの方も多いと思いますが、
念のためご説明します。

ネコヨガとは、ご自分の猫と一緒にヨガを行うものではありません。

猫が居る場でヨガを行い、猫の癒しを感じ、
彼らのシンプルな生き方から、気づきや学びを得るというものです。

協会はその名の通り、保護猫カフェでヨガを行うことによって、
保護猫たちに対する理解を深め、保護猫たちの存在を広めたい。
そんな願いの元、活動されているそうです。

 

私にお声がかかったのは、アニマルコミュニケーターという見地から、
「ペットロス特別講座」で、動物たちの心情を聞かせてほしいというものでした。

 

講義の枠は、2時間いただきました。

せっかく長い時間をいただいたので、前半は動物の意識と繋がる
アニマルコミュニケーションはどういうものかという、エネルギーの話をさせていただきました。

後半で、「ペットロスが深刻化するのはなぜか」(どういう方が深刻化しやすいか)

「動物たちの死生観について」、
「深刻なペットロスに陥った飼い主さんを、動物達(の魂)はどんな思いで観ているのか」

上記3点について、具体的なお話しをしました。

 

今回は、その中の「動物たちの死生観」を、ご紹介していきます。

 

動物たちと私たち人間の死生観で、大きく異なっているところがあります。

それは、動物達は執着心がない点です。

 

一方彼らと比べ私たち人間の大半は、自分の地位・名誉・財産、
人との関係、自分の特技や趣味等と…考えつくだけででも、実に多くのことに執着心を持っています。
執着をもつということは、その対象を失うことの怖れも同時に有します。

(※愛着の度が過ぎると、執着になってしまいます。)

 

この執着と怖れの元をたどれば、自分の所有するもの、例えばわずかな土地
(この世で広大な土地だったとしても、身体を持たない世界からすれば、わずかです)
この世で自分が築き上げた地位や名誉、自分のお金など、あらゆる物に対する、
「自分だけの物」という所有欲です。これは「自我」、「小さな我」とも重なってきます。

 

動物達はその点、惚れ惚れするほど、自分だけの物という感覚がありません。

生きていくために必要な、その時々の食料や、縄張り意識はありますが、
それも必要がなくなれば、実にあっさり手放します。

私たち人間のように、過剰な執着、所有欲はないのです。

 

中でも、沢山の転生を重ねてきたであろう動物たちは、古くて重くなったコートを
パッと脱ぎ捨てでもするような感覚で、旅立っていきます。

 

旅立ったMixの老犬に、「その時苦しくなかったか?」と飼い主さんが涙ながらに
聞いたケースがありました。すると、パッと古いコートを脱ぎ捨て、
高跳び台からジャンプする映像を見せてくれ(イメージです)
「身体がすごく重かったから、今はとても軽やかよ。だからお母さん、心配しないで。泣かないで」
と、実に軽妙な口調で言いました。

 

我が家のダーという17歳まで生きた猫は、良い波を待つサーファーのように、
その時を静かに待っていました。そしていよいよその時、サーファーが波にうまく乗る、
あの絶妙のタイミングで旅立っていきました。

 

大きな円の両端が開いたリングを見せてくれたゴールデンレトリバー(14歳)もいました。
視力検査の、上が開いたUの字にも似た図形ですね。

開いた部分の一方に乗ったその犬は、「せーの!」という感じでジャンプし、

もう一方へ飛び移るさまを見せてくれたものです。そしてこう言いました。

「そりゃあ、死に行く工程で苦しくないと言ったら嘘になるよ。
でもそれは、実に自然なことだって、僕たち動物は、みんな本能的にわかっていると思う。
産まれてくる時だって、その過程はやはり、痛みや苦しさは伴うものでしょ?
死ぬのは単に、産まれる時の逆の工程だと、どこか深い部分で、僕たちは、わかっているんだ」

 

私たち人間から見て、死を怖がっている嫌がっているように見える動物たちも、
実際話を聞いてみると、飼い主さんを1人にしたくない、自分がいなくなった後が心配というように、
飼い主さんの悲しみや嘆きを反映しているケースが大半でした。

 

そういった話をしている間、養成講座の生徒さんたちは、とても真摯な態度でした。
みなさん、ご自分の今の子や、お別れした子に重ねて熱心に聞いてくれたのです

 

ヨガとは サンスクリット語の「ユジュ」が語源で「つなぐ」という意味があるそうです。
マインド()を体につなぎとめて、心と身体をしっかり融合させていくということですね。

 

ヨガのこの精神は、ペットロスの悲しみで、心身のバランスを崩してしまった方々、
悲しみのあまり、心が身体の中にしっかりおさまっていない方々―そんな方々の、
癒しと解放に向かうお手伝いに、強力に役立つことでしょう。

 

聞いてくださった生徒さんたちは、ポーズを美しく決めることだけにとらわれず、
優しさや希望、癒しの光を放つインストラクターになってくださると確信しました。

 

今年の秋には、「ネコヨガインストラクター第2期生」の学びがスタートするそうです。

講師の大沼さん池迫さんは、技術・お人柄揃って素晴らしい方達です。

ヨガの様な世界は、何を学ぶかももちろん大事ですが、誰から学ぶかが、とても重要だと思います。

 

お2人からしっかり学んで、保護猫たちの普及に貢献したい方は、

こちらへお問い合わせください💖

https://ameblo.jp/nyankoyoga/entry-12379683916.html

 

 

 

  • 2018.06.07 Thursday
  • 11:03

最近のご質問について…

最近のご質問について…

 

先月、拙宅で開催したチャリティイベントにいらした方から

「トイレに飾ってある猫のイラスト」について、
数件お問合せがありました。

それとは別に、セッション時によく聞かれるのが、

「なにか(猫関連で)お勧めの本がありますか?」です。

 

そこで、他の方にも役立つかと思い、まとめてご紹介いたします。
 

 

☆猫のイラスト

フランスの芸術家、ジャンコクトーの絵です。とても多彩で、
多方面にわたって活躍した人ですが、ご本人は、詩人と呼ばれるのを好んだそうです。

 

私は絵の専門的なことはわかりませんが、彼の描く清潔な、
柔らかくも凛とした線、そしてなんといっても、小粋でお洒落な雰囲気が大好きです。

猫を描く方はたくさんいますが、私はコクトーの猫が一番好き💖。

 

絵葉書収集家の私ですから、彼のイラストは、他にもたくさん持っています。

鳩の絵も、同時代の巨匠と言われる画家が描く鳩よりずっと好き💖

 


☆猫のお勧め本

以前、猫がタイプライターで打ったという形式で、人間の家を
乗っ取るまでのことを書いた「猫語の教科書」は、ブログでご紹介しました。

ポールギャリコの作品です。彼の作品は、全て大好きです。

中でも「猫語の教科書」は、全猫好きに読んでいただきたい。

プレゼントにしても、喜ばれます。

ユーモアと知性に溢れ、実に小気味よく…そしてなにより、

猫への愛に溢れた作品です。

 


私が最もお勧めなのは、「さすらいのジェニー」。

ある日交通事故にあった少年が、1頭の野良猫の雌に化身して、
再び目覚めるまでの冒険物語です。

主人公の少年と一体化したジェニーという雌猫を通して、女性の持つ
母性や本当の愛が描かれています。同時に野良猫として生きる苛酷さも、
きちんと描かれているのですが、単に可哀想という視点の動物愛は、微塵もありません。
気高さと優しさ、生きものの尊厳に満ちています。ポールギャリコの
動物に対する真摯な姿勢や視点が、ふんだんに散りばめられた作品。
長編ですが、読むに値する作品です。

 


最後に、猫ではないですが、もう1冊。

「雪のひとひら」

ある日天からひらひら舞ってきた雪の一片ひとひらが、地に降りて水滴となり、
ある時は動物と、ある時は川に合流して旅をし、最後は大海原に辿りつく。

そして、大海原に還っていく。その壮大な物語です。

ポールギャリコがたった1粒の水滴にこめた優しい視線は、
私たちが孤独に陥った時、そっと包みこんでくれます。

思いやりと慈悲に溢れた、純粋で美しい物語です。

 


こうして書いていたら、また、ジャンコクトーやポールギャリコの世界に

浸りたくなってきました。

現実世界にちょっと疲れた時、気持が沈むとき、私を慰め癒し、充電してくれる。
そんな素晴らしい、イラストと書籍のご紹介でした。

 


まだの方は、是非💖

 

 

 

 

 

 

  • 2018.06.04 Monday
  • 10:49

<< | 2/234PAGES | >>