キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

🐾ドンのビフォー アフターと猫の柄🐾

今日、猫が大好きな友人と話していて色や模様の話になりました。

彼女は純血種が好きで、私はどんな猫も好きですが、
代々Mix猫と暮らしています。

 

猫のことは相当詳しいつもりでしたが、
純血種に関する話は全然知らなかった…

ということが、今日判明しました(^^;

私のように知らない方もいるかと思うので、覚書きも含めて書きます。

 

まずは、シャム系の猫(かなりアバウトな書き方)
身体の末端が黒くなる、シールポイントの色の濃さの違いは、
「なにの違い??」

 

温度や年齢の違いから差があるのは知っていましたが、
細かいことまで知らなかったのです。

ただ、我が家のドンがどんどん黒くなって、そのうち黒猫になるんじゃないかって
噂もあるので(そんなバカな〜)、友人の話を興味深く聞きました。

 

シャムの子猫も産まれたては、真っ白なのだそうです。
(ドンも真っ白だったとか)

それが日に日に黒くなっていくのは、彼らが、
「サイアミーズ遺伝子」を持っていて、その遺伝子は、温度感受性があるのだそうです。

 

体温が高いと色素形成が抑えられ、体温が低いと色素が正常に形成されるのです。

なので、胴体は体温が高いため白くなり、手足などの末端
(耳・前・後足・口・鼻・尾)は体温が低いため色が濃くなるのです。

 

これは環境でも同じことが言えるのだそうで…

寒い地方、寒い季節は、色素が濃くなり、
暖かい地方、暑い季節は、色素が薄くなるのだとか・・・

 

そういえば我が家のドンは、暑いのも、暖かいのも苦手なんです。
寒い時、1人で下の冷え冷えした部屋に平気な顔しているし、
コタツもあまり好きではなくて、すぐに出てしまいます。

 

子猫の時から最新までの写真を並べてみると、一目瞭然ですね。

我が家に来てから、あれよあれよという間に真っ黒になり
(そういえば、寒い猫小屋によく出ています)

今や、密かなあだ名は、「コゲオ(焦げ男)」です〜(^^😉

 

その友人から、猫の模様のお洒落な言い方も、教えてもらいました。

単色(白や黒)ソリット

2色 バイカラー

3色 キャリコ

縞模様 タビー

 

この言い方にあてはめると、我が家の他の猫は…

「くぅ」 バイカラー ホワイト&ブラック

「チャー」 レッドタビー&ホワイト

そして「ドン」は、ポインテッドでブラウン&ホワイトでしょうか。

 

ちなみに、キジトラはブラウンタビー、サバトラはシルバータビー、
茶トラはレッドタビー、

サビはトーティシェルだそうです。

 

キャー、なんか、オサレ〜😻😻舌噛みそうだけど〜!

 

ご参考まで…

 

 

 

 

 

  • 2019.10.08 Tuesday
  • 19:45

お勧めレストラン

食に関しては、よほどじゃないと書かないのですが、

そのよほど💖なレストランに行ってきました。

 

関東の方向けのお話しになってしまいますが、
鎌倉、逗子、横須賀方面に
遊びにいらした方も、
是非お勧めのイタリアンレストランです。

 

食通&お洒落さんは、ご存知の方も多いと思います。

その名も、「MARINE & FARM」。

湘南の海沿いに建つ、白亜のスタイリッシュな外観のお店。

テラス席と店内があって、今日は暑かったの店内にしましたが、
海を見ながら
テラス席で食べるのは、
これからの季節気持ちいい〜と思います。

店内は木の温もりをふんだんに活かした造りになっていて、
(35席)
テラスの方が広め。

 

その良さは、夕陽の時間に行けば、一番納得できると思います。

写真みただけで、溜息でちゃいますね。

 

お料理も素晴らしかったです。

コンセプトが、地元で採れた旬の食材を食べる、

EAT LOCALLY(地元を食べよう!)だそうです。
つまり地産地消ですね。

 

お肉、魚、パスタ、ピザとメニューも豊富ですが、やはりお勧めは

地元の野菜です!レッドオニオンと赤かぶ、カボチャが超美味しかったです。

どの野菜も採れたて、地元感バリバリ。味が濃くて、
お塩だけでいけちゃいます💖

 

私はキノコのピザを食べました。舞茸と木耳とチーズとピザ生地が

抜群で、頬っぺた落ちそうでした。

 

メニューは豊富なので、完全なヴィーガンじゃなく

ベジタリアンなら、美味しくいただけます。

 

カップルが一番似合いそうだけれど、家族、お友達、
誰と行っても、絶対に満足できる素敵なお店ですよ💖

 

私も、また行きたい💖
ただし、(小さな声で)ヒロちゃん以外(^▽^;)

 

 

 

 

 

 

 

  • 2019.10.05 Saturday
  • 22:59

🐾チビ君2🐾

1つ前の記事でご紹介したT家のチビ君、
短期間で顔つきが変わったことに、

すごく反響がありました。

FBもですが、blogを読んだ方からも、
「短期間で、なぜあそこまで変ったのか知りたい」という問い合わせや、
「うち(の保護猫は)はどんなに頑張っても、上手く行かない」

「信じられない、羨ましい!」というご意見まで…

 

こんなに早く変わったチビ君の場合は、外で暮らしていた猫といっても、
ずっとT家の中庭で面倒をみてもらっていたことや、
元々の彼の性格も大きいと思います。

(添付写真1 健康だった外猫時代。中庭でくつろぐチビ君 
添付写真1a今のチビ君 旦那さんに可愛がられて)

 

そのチビ君の資質プラス、T家の人たちが優しいということも大きいと思います。

 

もちろん、blogの読者の方が、優しくないなどと言っているわけではありません。

でもこのように問い合わせが多いのは、同じような悩みを持つ方は
たくさんいるということですね。

実はこういったお悩み、私がペットシッター時代から多い相談で、
私自身も悩み、自問自答、試行錯誤してきた経験があります。

 

なので今日は、どうぶつたちへの接し方を、愛情のかけ方、
可愛がり方という点に特化して
書いてみたいと思います。

多分、いつも通りの長文になります(^▽^;)辛抱強い方は、
お付き合いくださいませ。

 

どうぶつたちの面倒をみるのは、通常、女性が主になることが多いものです。

また、今やどうぶつの存在は子供と同じです。少なくとも、幼い、
立場が弱い、母親の庇護や介助、愛情が最も必要な存在と言う点では、
どうぶつも子供も同じです。

 

そこで、相談がある度に私が思い出すのは、大岡越前の子供を引っ張り合う母親同士の話です。

知っている方もいるかと思いますが、ご紹介します。

 

あるところで、小さな子供1人に、我こそは母親だと言って譲らない
2人の女性がいました。争いが収まらないもので、
とうとう大岡越前の奉行所で白黒付ける事になりました。

 

話を聞いた大岡越前は、2人にこう提案したそうです。

『その子の腕を一本ずつ持ち、お互いに腕を引っ張り合いなさい。
勝った方を母親と認めよう。』

今まで散々揉め、私こそが子供を愛していると主張する母親2人は、
今度こそ決着がつくとばかりに、子供を引っ張り合いました。

当然ながら、両側から思いっきり引っ張られた子供はたまらず
「痛い、痛い!」と叫びました。

 

もし、この時あなたが母親の1人の方だった場合、どうしますか?

もちろんあなたは、この子供を愛しています。誰にも渡したくないし、
ここで負けてしまったら、2度と会えないかも知れないのです。

 

大岡越前のお話しの中では、子供の声を聞いた途端、片方の母親が手を離してしまいます。

当然引っ張り合いは終わり、引っ張りきった方の母親は、
大喜びで子供を連れて行こうとしたのです。

すると、大岡越前はこれを制止しました。

『ちょっとまて、その子は手を離したこちらの母親のものだ』

 


引っ張りきった方の母親は、唖然としてしまいました。
なにせ、自分は引っ張り合いに勝っているのですから。

当然という顔で、彼女は食い下がりました。

しかし大岡越前は 『わたしは「引き勝った方が勝ち」などとは言っていない。
本当の親なら(本当に愛しているなら)、子が痛いと叫んでいる行為を
どうして続けられようか』 と、言ったのでした。

 


このお話は分かりやすいので、多くの人はそうよね!と思うかもしれませんが、
自分に置き換えてみると、この引き勝った母親と同じようなことを、
知らず知らずのうちにしていないか…ということです。

必死で引っ張った母親の方は、愛ではなく「子供への執着」や「子供を失う怖れ」、

「自分の方が正しいという我欲」でいっぱいになってしまっていたから
こうなったのですが、私たちがどうぶつ(あるいは子供に)
どんなに頑張っても上手く行かないとか、羨ましいと思う時、
対象のどうぶつ(あるいは子供)の気持ちや状態を見ないで、
自分の気持ちや事情だけを押しつけよう、通そうとしている場合が、
おおうにしてあるということです。

 

特に私たち女性の母性というのは、相手と一体になって
我がことのように感じ取れる美徳があります。
どんな美徳でも、自分で制御しないと暴走するものです。


相手のことを我がことのように思える美徳は、
「私がこう思うのだから、どうぶつ(子供)もそう思っているに違いない」
になってしまう懸念があるということです。

このようになってしまった状態を、主観的・感情的と言うのだと思います。


このような気持ちで接しられたどうぶつや子供は、たまったものではありません。

 

話をT家に戻します。T家のチビ君が、なぜこんな短期間で
ここまで馴染んで、可愛い顔になったか…
それはTさんが、「彼にこうしよう、ああしよう、こうなってほしい、
なんでこうしてくれないの!」
という気持ちを、持たなかったからだと思います。

もちろん人間ですから、自分側の事情に沿ってもらいたい、
沿わせたいという気持ちはあったでしょうが、それよりも、チビ君を労わってあげたい、
彼がどうしたら心地よく過ごせるかという気持ちが、優ったのだと思います。

 

私もペットシッター時代は、たくさんの猫を保護していました
(といっても、一度に最大9頭でしたが)
外で暮らしてきた猫達は、彼らなりの流儀で生きてきています。

色んな資質、性格があるのは、私たち人間と全く同じです。

そんな彼らが、たとえ保護してもらったとはいえ、短期間で、
自分の思う通りに等ならないということです。


当時は私も若かったので…思い通りになってほしいと思い、頑張れば頑張るほど、
上手くいかないものでした。

40代半ばくらいになって、「いいよ。(これだけはダメということ以外)あとは、
あなたの好きにしたらいい。急がず、我が家と、私と、先輩猫に慣れてね」
と言う気持ちで、あとはただ見守るということができるようになってきました。

すると、あんなに頑張っていたころより、ずっとスムーズにことがすすむようになったのです。

 

またまた長文になってしまいましたので、そろそろ終わりにします。

 

最後に、T家の先輩猫たちの写真も!(添付写真2)

実はT家の猫メンバー全員、私が保護した猫たちなのです😻

中でも秀逸なのが、奥にいらっしゃる(敬語使いたくなる存在)三毛猫、スーさん。

もとは、酷い接し方をする愛護団体にいた猫でしたが、
レスキューした当時から15年経った今、旦那様の第1夫人となっています。

T家で、1番偉いお方なのです。
(ちなにみスーさんからしたら本妻のTさんはお手伝いさん的(^▽^;))。

 

彼女は、私がアニマルコミュニケーションの道に進むきっかけを与えてくれた、
猫の1人でもあります。スーさんの話はまたいつか、書きたいなと思います。

 

長文お読みいただき、ありがとうございました。

チビ君の穏やかな日々が、続きますように💖

 


 

 

 

 

  • 2019.10.04 Friday
  • 21:47

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