キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

🐾 5月25日・26日 通常業務はお休みとなります 🐾

25日〜26日千葉の217ハウスで開催の、イベントに行って参ります。

その間、通常業務はお休みとなります。

いただいたメールのお返事は、27日午前中にさせていただきます。

 

ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

我が家の猫たち&外の猫たちは、私がいない間の暑さとご飯が心配です💦

エアコンのこと、西日対策のこと、お水交換のこと、細かく書いていくのですが…

ヒロちゃんは、いつでも自分ファーストの人なので。

「すぐ近くで猫が吐いていても、気がつかないって(^^;)あり得ないって」言ったら、

「理子ちゃんは、地震がおきても起きないよね」と返されました。

この時点で、全然会話が噛み合っていない我が家。

仕方がないので、家中、張り紙していく予定です💦

 

イベントに参加してくださる方々は、急な暑さ、アメリカ大統領来日に際しての

交通規制にぶつかってしまいます。どうぞ、お気をつけてお越し下さいませ。

 

 

 

  • 2019.05.24 Friday
  • 22:41

🐾J君はなぜ、砂場に転がってこちらを見るのか? 🐾

西日本の某所は、野犬を虐待している。
SNSで頻繁に取り上げられているので、知っている方も多いことでしょう。

そこからSさん夫婦の元へ来たJ君(中型ミックス 男子 推定8か月前後)。

母犬のお腹にいた時から人間に追われ、生まれてからも、
聞くに堪えない境遇で育ちました。


生後3〜4ヵ月でセンターに収容されたJ君と兄妹犬…
命の灯が消える寸前で、兄弟全員愛護団体に救ってもらい、そのまま預かりボランティアさんの所へ。
そのボランティアさんからすぐに、Sさんの元へ来たのでした。

J君は、柴犬と洋犬の混血という感じの穏やかな顔立ちで、
足はすらりと長くてイケメンな男子です。

 

S家に来た当初は、怖がってお散歩に行けなかったのですが、
ここ
1か月くらいでようやく、お散歩の楽しみを覚えてくれたと言います。

そんなSさん、お散歩中に気になることが1つだけあります。

 

車や知らない人が、まだまだ怖いJ君。家から5分ほどの所に静かな海岸があるので、

Sさんは海辺に直行して、散歩に慣らしています。

素直についてきてくれるのですが、海辺の砂浜に来るとすぐ、J君が転がると言うのです。

最初はしなかったのに、今では、ほぼ毎回という感じです。

砂だらけになるのも困りますが、転がる時、何かを確認するような顔して、
必ずSさんの方をチラチラ見るそうです。

J君が保護された場所は、内陸部で海はありません。

だから、なお不思議だと言うのです。

単に気持ちいいのか?それとも、なにか意味があるのか?

あるなら、知りたいとSさんは依頼されたのでした。

 

コンタクト取ると、子犬の頃に怖い思いをしたにもかかわらず、とても素直で
真っすぐな子だと感じました。邪気のない、綺麗な目で、じっと私の顔をのぞきこんできます。

しばらく他愛もない話をしてから、単刀直入に聞いてみました。

「J君、お散歩で、砂浜に行くとすぐ転がるんですって?
その時お母さんの方を見て、どんな気持ちなのかな?」

「どうして、そんなこと聞くの?」と、逆に尋ねられました。
そういう風に聞いてきたときの顔は、まだどこか不安げにみえます。

「あ、心配しないで。お母さんはJ君のことが大好きだから・・・
J君のことは、なんでも、知りたいんですって」

「僕、人間が笑う顔を初めてみたんだよ」

J君はそう答えたのですが、最初私は、意味がよくわかりませんでした。

「え?人間が笑う顔を初めて?」と聞き返してから、合点がいき、
胸が押し潰されそうな気持ちになりました。

 

J君は生れて8ヵ月、1度も、人間の笑顔をみたことがなかったのです。

生まれてからは追い回される日々で、命の危険を感じながら育ちました。
母犬と離され捕獲されました。寸での所で救ってもらいましたが、
団体の人も、まだまだ救わなければいけない犬が多くて、
のんびり笑っている時間などなかったのでしょう。

Sさんが善い人だとJ君はすぐにわかりましたが、最初はお互い慣れなくて緊張していたのです。
それが人の少ない砂浜で転がった時、その様子をみたSさんもふっと気が緩んで、笑顔になったのでした。

その笑顔は、J君が生きてきて初めて見た人間の笑顔。
それからお母さんの笑っている顔が見たくて、J君は砂浜に着くとすぐ、
転がって見せていたわけなのです。

 

J君の言葉の裏にある現実の重さを知って、Sさんと2人で泣きました。

切なくて、健気で、そんなことを言わせる人間でいるのが、嫌になるようでもありました。

 

Sさんは実例として名前と写真を掲載していいと言ってくれましたが、
胸が痛くてできません。でもせめて、皆さんに知ってもらいたくて書いています。

(写真はJ君と妹犬Hちゃんに似たイメージです)

 

弱い立場のどうぶつに、こんなことを言わせてしまっていいのでしょうか?

彼らどうぶつに心や感情がなくて、本能的欲求で生きているなんて思ったら、大間違いですよ。
そんなことしか思えない鈍い感性と傲慢な心の持ち主は、人の皮を被った化け物です。

 

どうぶつたちは、少なくとも私達人間よりずっと、素直で優しく、愛に満ちています。

 

J君の心の傷が完全に癒えて、実例で顔写真を掲載させてもらうこと、

心から、願っていますね💖

 

 

 

 

 

  • 2019.05.23 Thursday
  • 20:35

家創りを楽しむ◆’と楽しむ家(=^・・^=)

に続いて家創りの記録です。ご興味のある方は、お付き合いくださいませ。

ちなみに,竜事はこちら

http://kikinotable.jugem.jp/?eid=904

 

前回はコラージュの提出があって中々楽しかったH社でしたが、
今回は同じく狭小住宅を得意とする、設計専門のC社です。

 

狭小住宅のセミナーに行ってとても参考になったので、
具体的なお話ししたら、

3日後には我が家の現行の図面持って、来てくれました。(
はやっ…しかも遠いのに)

 

他の会社に言うのと同じように、片付け下手なので収納をたくさんと、
猫のためにやりたいことあれこれをお話ししました。

 

その後お互いの都合でちょっと間が空きましたが、先週の土曜日、
ファースト提案を見に行ってきました。(
通常、どこの会社も最初の間取り作成までは無料です)

 

見てびっくりーーー。さすが設計のプロだからでしょうか!
担当S氏の感性と人柄でしょうか!
無料でここまでクオリティーの高い物出していいの!!ってほどの完成度なのでした。

立体模型まで作ってあって、「家創り」が一気に具体化し、
「家造り」になってきました。

 

なにより嬉しかたったのは、猫に対する工夫を随所にしてくれていることです。

 

立体模型の断面図、ピンクの矢印をご覧ください。小さな中庭風のポールを伝って、
猫が自由に上下へ移動できます。2階は2畳くらいのテラスがあります。
そこも工夫して(猫が外へ出られないよう)猫が内外、自由に出入りできるようにしてもらい、
私達は室内から、そんな猫たちを眺めることができるのです(もちろん自分も出られる)

 

次に、家の平図面、ピンクの矢印をご覧ください。我が家の敷地裏手には、
3畳ほどのデッドスペースがあったのですが、そこは建ぺい率等の関係で、
屋根をつけられません。でも小屋なら大丈夫!ということで、猫専用のエリアを作ってくれていました。

 

他にも細かな工夫がいっぱいで、私はなんだかうれしくなって、
涙が出そうになりました。

 

つい先日NHKでやっていましたが、超高齢化の時代がくる近未来。

これからは、子供がいても(子供に面倒をみてもらう時代じゃない)いなくても、
いつ、誰もが高齢者難民になる可能性のある時代です。

 

私の理想形は、どうぶつのために尽くしている個人(もしくは団体)に、
この図面の家を使ってもらい、遺していくこと。
狭い敷地ですが、駅から平坦
4分で、横浜にも近いのは、便利で魅力です。

ヒロちゃんか私が1人になったら(私が残る予定(^^)
安い家賃で貸して、私は施設に入ります。

そして死んだら、家を残す代わりに、家財(といっても無いけれど)の始末と
葬儀を(といっても散骨か樹木葬)してもらう。

建てた後、強く望んでいれば、そういう出会いも出てくることでしょう!!

 

あ、その前に資金繰りですね。もうローンは組めない年齢だから…
と、一気に夢は萎みます。

 

でも叶えたいな…今後、そういうことを考えている人たちの
後押しの事例になれたら、本当にいいなあと思うのです。

 

夢は続くよ どこまでも…

 

 

 

 

 

 

 

  • 2019.05.21 Tuesday
  • 20:44

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