キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

Cat Cafe Miysisさんにて

昨日は、横浜伊勢佐木町の保護猫Cafe Miysisで、ミニセッションを開催いたしました。

 

うだるような暑さの中、お越しいただきました7組の皆様、
ありがとうございました。

毎回そうですが、「今このタイミングで聞くべき!」そんなメッセージが、
どうぶつ達からたくさん寄せられました
💖

おりをみて、実例でご紹介していきます。

 

さて久しぶりに行った Miysisさん、仔猫3頭、大人猫2頭、
新入りさんが増えていました。

ちょっと早めに行ったので、あゆみさんと(店長)色々なことを話せました。

 

話をしながら感じたのは(どうぶつの話をするといつもそうですが)
人間社会で生じている問題や歪みが、そのままどうぶつ達に反映されるということです。

経済至上主義の人間社会で、弱い立場にいるどうぶつたちには、
歪みがぎゅっと濃縮され、
さらに酷い形になって、反映されてしまっています。

 

どうぶつたちに起こる問題は、人間社会の縮図ということです。

 

少し前の選挙で、山本太郎氏がこう呼びかけていました。

「生きているだけで価値のある社会だと、心から思えますか?あなたは、
自分が生きているだけで許される存在だと、胸を張って言えますか?」

彼が発した言葉は、彼を応援するしないに関係なく、
今を生きる私たちの胸に、深く問いかけてくるものでした。

 

年老いて行き場を失う人がいると、一緒に暮らしていたどうぶつは、
即行き場を失います。

多頭飼育崩壊には、人間社会の断絶や孤独が深く根をおろしています。

ホームレスや社会的弱者への冷たさは、野良犬、野良猫たちへの冷たさと同じです。

形が美しい者への極端な賛美や憧れは、Mix犬・猫たちの価値判断に繋がっています。

 

人間の社会が優しくならないと、どうぶつへの冷遇、虐待はなくならず、
人間社会から多様性が失われると、多くのどうぶつの命が奪われるということです。

 

Miysisのように、一般の方の相談に応じることもあると、
こういう社会の現実と常に向き合うこととなります。

Miysisに相談したら、何でも応じてくれるわけではありません)

それは、本当にシンドイことで、心折れそうになることがどれだけあるでしょうか。

 

1歳になった盲目のしーちゃん。彼女は、保護された時から眼球がない仔猫でした。

今の社会の風潮では、可哀想と言われるか、行き場を失いかねない猫です。

 

でもMiysisでは、人(猫)一倍元気で、人(猫)一倍輝いています。

そしてなにより、目が見える多くの猫たちと一緒に、普通に暮らしています。

できないことはもちろんフォローしてもらいますが、特別扱いはされていません。

 

1歳になったしーちゃんは、とてもお姉さんぽくなっていました。

手足がすっと長く、エレガントなLadyという感じなのです。

誉めたらドヤ顔で、写真のようなポーズ。クロスしたおすましの前足が、
超可愛かったです。

 

Miysisに来ると心地いいのは、あゆみさんのこの考えが、
店内の隅々まで反映されているからなんだと…あらためて実感した日でした。

 

私たち人間社会も、Miysisの猫社会のようだったら、どんなに素敵でしょうか💖

 

MiysisさんのHPはこちらから。

「猫と楽しいひと時を」

https://www.cat-miysis.com/

 

 

お姉さんになったしーちゃん💖

おすましで前足はクロス💖

 

  • 2019.08.04 Sunday
  • 12:25