キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

🐾トリミングを嫌がる犬や猫のために ドンちゃんの場合🐾

トリミングを嫌がるペットは少なくないと思います。
今日はそんな方々のために、
我が家の末っ子ドンちゃんのトリミングを例に、
少しでも落ち着いて、少しでも楽にトリミングする工夫をご紹介いたします。

 

🐾 2〜3日前から、説明をする。

 

ペットが落ち着いた状態の時、こんな風に説明します。

「明後日、ドンちゃんのモアモアの毛を短くしてもらうよ。
お家に来てくれるんだ。
お母ちゃんも、ドンちゃんを手助けする。
だから、頑張ってね」

 

POINT

いつ、どこで、何をするのか…その説明を、1つの文章を短くして
ゆっくり話してきかせる。

この時、目線を同じ高さにして、話す。

人間とどうぶつは、共通の言語がないだけで、私たちの思いを

どうぶつはちゃんと理解します。

コツは、話す時、カットするイメージをしっかり思い浮かべ、

言葉とイメージを一緒にして、どうぶつに送ることです。

 

🐾トリミングを嫌がる理由はさまざまですが、知らない場所で色んな

どうぶつの声や匂いが混じる中、知らない人間に身体を固定されて…というのが

怖いどうぶつは多いです。

 

怖がる程度にもよりますが、今回ドンは、自宅に来てもらいました。

自宅へ来てもらうのがかなわなければ、せめて、最初だけでも付き添わせてくれる
トリミングサロンを選びたいものです。

(個人でやっているか、小さいサロンなら応じてくれると思います)

 

🐾バッチのフラワーレメディの力をかりる

 

メンタル面に優しく働きかける、お花の療法です。化学的成分はなく、
副作用も
ありません。猫を保護した時は、いつも使っていますが、
正しいレメディを選べば
効果は劇的です。

興味のある方は、以下のアドレスを参考になさってください。

ちなみに今回ドンちゃんは、ミムラス・ロックローズ・レスキュー
3種類を使いました。

恐怖を和らげ、パニックにならないよう、急な変化に対応できる、そんなレメディです。

トリミング開始時間の半日くらい前から、今回は3回飲ませました。

http://www.bachflowerassoc.com/sub2sub4rem.htm#6、
「恐れ・悩み」のグループ

 

※私はプロではないので、他の方の処方はできません。
もしご希望の方がいらしたら、

プロの方をご紹介いたします。

 

🐾 トリマーさんが来たら、同じ部屋でリラックスし、トリマーさんを紹介する。

 

人間だって、なんの紹介も説明もなく、いきなり身体を押さえバリカンをあてられたら

驚いて抵抗しますよね。どうぶつだって同じです!

どんな人か、顔をみて、声を聞き、匂いをかいで確認したいものです。
そうやって、心の準備をさせてあげます。トリマーさんにもリラックスしてもらいます。

 

🐾 いざ本番! お母さん(ここでは私)が優しく声をかけ、これからすることを説明し、

抱っこして、トリマーさんの元に連れて行きます。身体を優しくかつしっかり固定し、

バリカンの音、身体にあてた感じと、11つどうぶつ自身に、感覚を確認させます。

いきなり音をたてて、身体にあてるということがないようにしてください。

ハサミを顔の回りにもってこられると怖がるどうぶつの場合は、
お母さんが顔をしっかり固定して、優しく励ましながら、
ハサミがどうぶつの視界に入らないようにしましょう。

 

🐾 いっきにやってしまわない。

途中1〜2回休みを入れ、どうぶつを解放してあげます。その間、
「よく頑張っているね」、「すごく素敵になったよー
!」、
「あとは〇〇をやってお終い」などと誉め、説明します。

 

 

我が家のドンは、決して人が嫌いではない猫ですが、深窓のご令息状態なのと
同居猫のくうの超人見知りの影響を受け、普段は、人前に姿を見せません。

でもこの工程ですすめていきましたら、ちゃんと出てきて、
かなり良い子で頑張ってくれました。

 

この調子で、夏にもう一度カットしてもらおうと思っています。

 

あ、ドンちゃんは6月で3歳になりました。

相変わらずオレ様ですが、ずいぶん大人になってきました。

末っ子なので、孫のように可愛いです〜💖

 

 

 

チビドン💖 

  • 2019.07.02 Tuesday
  • 20:35