キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

男はつらいよ!(女子は基本自己中(^▽^;)) OREOミニセッション実例 猫編 ミオ君(男子4歳 Mix)

男子は体力や腕力で女子に勝りますが、精神面は女子がダントツ強く、
また口も達者な私達人間社会ですが…それはどうぶつ達の世界も同じこと。


セッションすればするほど、私はそれを痛感してきました(^^;)
特に、多頭飼育で女子の数が増えれるにつれ、男子の立場や存在はドンドン薄くなり…
サザエさんのますおさん状態になった男子と、今までたくさんお話ししてきたのです。

そんな男子の嘆き節をご紹介せねば…
ということで、犬と猫
2回に分けてご紹介していきます。

 

第一弾は保護猫のミオ君(4歳)。

ママのOさんからいただいたご質問は、以下の2問でした。

 

*ミオ君がたまに他の猫のベッドやお布団(人間)時にはソファ―でオシッコしてしまう。
彼がオシッコしてしまうので、ベッドに他の子が好きなフカフカの敷物を敷けない。
ミオ君は自分で決めたトイレがあるけれど、気にしない子がそこでしちゃうこともあり、
他の子の排泄物で汚れているのが嫌なのかな…
どうして、トイレ以外の場所でオシッコしちゃうのか知りたい。

 

*よくハチ(一番先輩の猫 女子10歳)とケンカしたり(
基本はみな仲が良い)しているけれど…何か気にくわないのかな?

 
ここで、O家の同居同物たちのメンバーをご紹介します。

     秋田犬ベン君 6歳 以前実例でご紹介した、Oさんの自称犬ダンナ

    秋田犬 くるみさん 6歳 

    ハチさん猫Mix 10

    マカロン猫Mix 3

    マフィン猫Mix 3

    ラテ 猫Mix女子2

    モカ 猫Mix女子2

    預かり カプロンスコティッシュ 男子1

 

全員が保護犬保護猫で、基本みな仲良しで、
秋田犬のベン君と預かりのカプロン君、そしてミオ君以外、全員が女子です。

 

このメンバーの名前を読んだ段階ですぐに伝わってきたのは、
女子猫が強くて強くて
(^^;

そしてミオ君から伝わってくる彼の印象は、とても賢く繊細。
理解されないと、時にその繊細さは気難しさになってしまう。
本当は甘えん坊だけど、甘えが不足気味。

 

コンタクトするとすぐに、ミオ君のぼやきが聞こえてきました。

「女子はみーんな、マイペースでいつも好き勝手にやっているよ。
そんな風にバラバラなのに、何かあると一致団結して、
僕の繊細さなんか全然わかってくれない。だーれも、僕を男子として尊敬してもくれない。
なのに、女子同士で気まずいことがあると、ミオ君、どう思う?とか、ミオ君(男なんだから)
なんとかしなさいよ!的なことを言われる。平和な時は、僕がアドバイス(女子からしたら小言)
してもまるで知らん顔さ。そして何か事態が起きると、
いやだ〜、私は知らない〜。それ、ミオ君がやったんじゃないのー(そうよそうよ)って、
僕のせいになっているよ。だから僕、時々色んな所でオシッコして
自己主張でもしないと、やっていられないんだ」

 

よほど切羽詰まっているみたいで、人見知り猫君と思うが、
私の方に身を乗り出して訴えてきました。

「ああ、ミオ君の言い分、よくわかりました。ママにちゃんと伝えますね」

するとさらに身を乗り出してきて…

「ママだけは僕のこの気持ちわかってくれて、僕の味方してほしいよ。
ああ、今日これ言えて、なんかすごくホッとしたよ〜」

「そうですよね。ママはまた、ミオ君のトイレに、誰かがうんちしちゃうから、
それが気にくわなくて違う所でするのかな?って思っていたみたいよ」

「もちろん、それもあるよ!僕はね、普段僕の居場所(存在感)がないから、
せめてトイレくらい自分のって決めて、みんなに宣言したんだ。
ここは僕のトイレだから、他の猫はしないでって(O家は他に幾つもトイレがある)
そうしたらみんな、声だけで、う〜んわかった!なんて言うんだけれど、
その舌の根も乾かぬうちに僕のトイレに入ってするんだよー。僕が怒って注意すると、
ミオ君てさー、神経質よねー!とか言われちゃう。
(頭を抱え込んで)ねーあり得ないでしょう!どうして女子って、あんなに自己中なんだろうか?」

 

そう聞かれて、耳が痛い、思い当たる節満載な私はアワアワ言いながら、次の質問をしました。

「年長のハチさんと、なぜよくケンカしちゃうの?」

「ハチはさー、なんかピントがずれているんだよ。普段知らん顔で、
どこ吹く風って感じなのに、変な所で急に出てきて、先輩風吹かせたり、まとめようとするんだ。
僕としてもハチに負けるわけにはいかないんだ。(年長の)ハチに僕が勝てば、
みんな僕の言うこと聞いてくれるんじゃないかって思うんだよ」

 

それからまだまだ、男子の嘆き節は続いたのでした💦

 

セッション当日、これからはみんなの前でミオ君をたてて、ママだけはミオ君の

味方になってあげてほしい。オシッコを他でした時は、ぐっと堪えて叱らず、逆に女子のみんなに、

「あなたたち、ミオ君に何か言わなかった?
ミオ君のことたててあげてね!お願いよ」と言ってあげてほしいと、
Oさんに長々説明した私でした。

 

あ〜、でもでも、果たして私はできているのか…

まったくもって、できていないのであります。

「よーし、明日からはヒロちゃんを誉めよう

(あ、でもすぐいい気になるからな(^^😉)

 

読んでくださった大人女子のみなさんは、いかがですか?

出来ていなかった方は、心を入れ替え💦頑張りましょう!!

 

実例掲載ご協力いただいたミオ君、Oさんありがとうございます。

ミオ君、ファイト!!

 

 

 

  • 2019.04.24 Wednesday
  • 22:19