キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

HP改正 KIKIのテーブルが大事にしていること

HPの改正、着々とすすんでおりまして、
来週中には終わらせたいと思います。

思いますっていうのは、いつもながらのWebデザイナー、
I氏にお任せなもので…

 

でも今日は先行して、更新予定ページの一部をご紹介したいと思います。

それというのも、最近、色んなアニマルコミュニケーションの

講座のことを耳にするようになりました。
ほぼお客様経由で、情報が入ってきます。

 

「私もアニマルコミュニケーターになりたいので、
こういう講座を受けてみたいけれど、どう思いますか?」とか、
「●●という講座を受けたのですが、この内容、どう思いますか?」
という感じです。

 

教えてもらってその講座内容を見に行くのですが、プロの私も、

さっぱりわからない内容の講座もあって、正直驚いています。
そういう講座にはたいてい、こんな文字が躍っています。

 

「〇〇メゾットを伝授!」、「〇〇のスキルが〇週で、身につきます!」

 

どう思われますか?
 

こうして書くと、「ええ??そんな簡単に」と思う方も多いと思いますが、
可愛い犬猫や、眩い光や、虹色オーラで彩られた写真や、
いかにもなコミュニケーター(モデル)が微笑んでいる広告を見ると、
ついフラフラと、受けてみたくなるのでしょうね。

 

そういう広告ページを見た後私がお話しすることも、記したいと思います。

「アニマルコミュケ―ション自体は、誰でもできるものです。
誰にでも備わっていて使っていない領域の力を、使えるようにするだけなので…
だから期間の差こそあれ、ご本人の努力があれば、誰でも使えるようになります。
でもそこから先、アニマルコミュニケーターになることと
(依頼を受けてコミュニケーションすること)、単に、アニマルコミュニケーションが
できるようになることは、天と地の差があると思います」

 

これは本当のことです。プロとして、仕事として

成立するコミュニケーターになるというのは、本当に厳しい道です。

 

さきほどの広告のような、なんとかメゾットや、
短期間で身につくスキルとやらでは、通用しないのが現実です。

 

もし本当にアニマルコミュニケーターになりたかったら、

もっと大事にしなければならない基本的なことや本質が、たくさんあります。

それをやらずに、なんとかメゾットやスキルを身につけようとするのは、
料理に例えたら…

やたらめったら立派な道具を揃えて、お洒落だけど売っているお店探すのが大変そうな
(しかもその1回しか使えない)スパイスが載ったレシピに挑戦するようなものです。

 

その前に、果たして自分は、この包丁を使いこなせるのか?

材料のこの切り方は、どうやるのか?

そういうことを知らねばなりません。

つまり、自分の今の力量に、目を向けなければいけないということです。

誰だって最初から、すごいお料理を作れないものです。

なら、手持ちの道具で、まずできることから
(小規模で地味だけれど、地に足のついた講座から)
やってみることをお勧めします。

 

コツコツやっているうちに、自分にできないことや不自由なことが、
自然とわかってきます。それから、自分に必要な〇〇メゾットやスキルを選んで、
学べばいいのです。

 

あ、ちなみに私は、アニマルコミュニケーターになりたいと思った時すでに、

40代半ばでした。この仕事は、カウンセリング的な要素もおおいにありますから、
あまり若い方より人生経験(主に失敗)を積んだ方がいい。
なので、若くない方がかえっていいとさえ言えます。
アドバイスに、幅や深みや味わいが出ますし。だから、焦ることはありません。

 

それでは、初めてアニマルコミュニケーションの門を叩いた時受けた、
衝撃の一部を…興味のある方は、参考になさってください。

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アニマルコミュニケーションの門を叩いたころ、忘れられない言葉に出会いました。

 

「アニマルコミュニケーターの仕事とは、森の中で妖精の囁きに耳を傾けるようなものです」

アニマルコミュニケーションの講座を受けた時、講師が言った言葉です。

 

この言葉は、私に驚きと感動と憧れをもたらしました。

当時の私は、アニマルコミュニケーションのことをこんな風に理解していました。

精神修業的な指導を受けて、外部から何か特別な力や能力が授けられ、出来るようになると。

特別な力や劇的な手法を、自分の外に向かって期待していたのです。

それがこの言葉を聞いて、アニマルコミュニケーションにとって最も大事なのは、
そういう派手で劇的なテクニックではなく、もっと地味で静かな、
心構えの先にあるものだと知ったのです。


講師がその後続けて言った言葉も、それを裏付けていました。

「心があらぶっている者、乱暴な者、怒る者、奢る者、そんな者たちに、

妖精の囁きを聞くことはできないでしょう」

そしてこうするのだという風に、自分の胸に手をあて、頭を垂れ、
そっと目をつぶりました。
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あの時の言葉と、胸に手をあて、自分の内なるものに集中していた姿は、

今でも、アニマルコミュニケーションの真髄と思っています。
 

長文お読みくださり、ありがとうございました。続きは、HP改正後に…

 

人とどうぶつの関係性は、今後益々密接になっていくはずです。

10年後、20年後には、アニマルコミュニケーションで、
どうぶつたちの気持ちを知ることが当たり前になっている。

そんな世の中になっていることを、切に願います。

 

私も身体さえ大丈夫なら、あと10年は頑張れるかな〜(^▽^

あ、依頼してくれるお客様あっての話ですね…

 

 

 

 

 

  • 2019.01.11 Friday
  • 23:49