キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

チャーのせいに…

私はパソコンもスマホも、キー打ちが遅いことで、名を馳せています。
これは私の努力が足りないプラス、私自身がありとあらゆる電化製品と
いまいち相性がよくない。それが、加味されているように思います。

 
前のパソコンは、私が座ると、よく固まってていましたし、
テレビは私がスイッチ入れると、画像が乱れたりするのです(^▽^;)
それに加えて目の劣化が著しい今日この頃ですから、疲れていると
キー打ちのミスが多発するというわけです。

 
記憶の中の最悪のミスといえば、これから手術に向かう方に打ったメールです。
その方Eさんは、私が尊敬する素晴らしい方で、少し年上の方―
ユーモアがあり、知的で、自立していてかつ謙虚な、素晴らしい女性です。
その方が、癌の(そう軽くはない段階の)手術にいどむ前夜、私にメールをくれました。
私は思いつく限りの言葉を駆使して激励したあと、最後にこう結びました。
 
「では、明日、逝ってらっしゃいませ!」と。
もちろん、「行ってらっしゃいませ!」の誤りです。
その時たまたま、チャーが膝に乗っていて、「かまってくれよ〜」「なぜてくれよ〜」の
甘えん坊オジサンになっていました。
で、かまわずメール打っていると手が出てくるもので、その手を押さえ打っていたのです。
それが、あんな重大なミスにも繋がりました。
 
自分の出したメールを青ざめた顔で見ていた私に、Eさんから返信がきました。
「今もしかしたら、貴女はどうしようと思いながら、
自分のメール読んでいたんじゃないかしら。貴女の真面目さと誠実さも大好きだけれど、
そういうお茶目なところが、なにより好きです。ありがとう

貴女の励ましは、いつも100人力よ!明日は必ず生還します(笑い)

 

私は半べそになり冷や汗かいていましたが、Eさんの温かい言葉、大人の対応に救われて、
でも今度は顔から火が出そうになるほど、自分のミスを恥ずかしく思ったものです。

 

この件で懲りたもので、メールは出す前に何度も検閲するようになっていたのですが…
つい先日、久しぶりにやってしまいました。

 

チャーの甘えん坊が、尋常じゃないのであります。
リリーがいなくなってから特に、態度が激変しました。

「君は長男だからこれからよろしく頼むね」と言った途端、気が大きくなったらしく、
色々と横柄で
(^^;)、要求が激しいのです。

ああ彼は、とても調子に乗りやすい、茶トラ男子の典型です。

 

キー打ちが出来ないほど、私の腕に頭をぶつけて甘えるものだから…

「承知しました」と打ったつもりが、「焼死しました」となってしまいましたー。

 

しかも相手はお客様からの問い合わせで、
その間違いに気がついたのは、2日後というありさま。

今更弁明するのもなんなので、そのまま放置となりました。

 

そんなわけで、万が一、私から酷いメールが行きました場合、

共犯者は、チャーであります!

 

読んでくださった皆様は、猫のせいにしてはいけませぬ(笑)

 

 

  • 2017.10.02 Monday
  • 14:38