キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

保護猫カフェ 猫式さんミニセッション実例

昨日、川崎溝口にあります保護猫カフェの「猫式」さんで
第一回目のミニセッション、開催させていただきました。

ミニセッションのコーナー設置や、クライアントさんへの応対など
色々配慮していただき、ありがとうございます。
猫式のオーナーかおるさんと、スタッフの方にお礼申し上げます。

暑い中お越しいただきました、飼い主さん、その飼い主さんの後ろで
エアー参加してくれた(飼い主さんをここまで連れてきてくれた)
猫のみんなには、最大の感謝と敬意を送ります。

今回はお二方が、実例公開に、ご理解と承諾いただきましたので、
早速第一弾、M家の5歳、男子、五鉄君の実例をアップさせていただきます。
いつも通りの長文になりますので、忍耐力と動物への愛あふれる方、お付き合いくださいませ。
             
                  五鉄君のプロフイールから

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旦那さんの同僚の方の車ボンネットに入り込んでしまって、一緒に出勤してきた所を助け出される。
生後2か月ほどだった。その後M家の猫となる。M家は、奥さんのご両親・旦那様と、大人4人のご家族。
今現在、同居の猫さんはいない。
ご質問は、車に入り込んでしまうまで、どんな生活をしていたのか?ということと、
尿道関連の疾患になったこともある五鉄君。なので、体調面のことも心配ということで、今回応募されたのでした。

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★五鉄君の印象★

コンタクトとると、丸いベットのようなもの(お気に入りらしい)
にすっぽり入って、スヤスヤ眠っている姿で登場した。
騒がしいのは嫌、意外に、こうして一人で居るのも好きだという意識が伝わってくる。
神経質で繊細な猫君。その割に、おっちょこちょいというか、危なっかしいというか、猫らしくない
一面もあって、そこがユーモラスで独特な個性になっている。そういう資質は、猫としての歴史(前世において)
が浅いところからきている。なので、時々どうしていいかわからなくなって、パニックになったりもする。

 ★Mさんが心配してらっしゃる身体面★
身体のあらゆる粘膜が弱い。元来、丈夫な性質ではない。鼻風邪が気になる。腎臓も気になる。
(これは、あくまでエネルギー的に感じたことをお話しています。
アニマルコミュニケーションでは病気の診断は、絶対にいたしません。
Mさんの場合は、かかりつけ獣医師の診断もついていました。
統合性を取りたかったわけではないのですが、獣医師の診断とコミュニケーション結果は、完全に一致していました)

質問をしようと思った瞬間、先に、五鉄君から、以下の思念が伝わってきた。
五鉄君がM家に来た前後、家族間の関係が、ちょっと落ち着かない、ワサワサしている時期だった。
そこへ五鉄がやってきたのは、決して偶然ではない。家族間のクッション役としての役割を担ってのこと。
この思念を書き留めていると、五鉄君が、質問にはないことを話し出した。
「最初に、お母さんへ伝えてほしいことがあるんだ。もう一人、猫を増やしてもいいよ。むしろ、僕は
その方が良いと思う時もあるんだ。僕は積極的な方ではないから、みんな(大人4人)に注目されると、
ちょっとしんどい時があるし、1人静かにっていうも好きだからさ。しっかりした女の子なら、いいよ」

お母さんに伝えると約束した後、身体の調子を聞いてみた
「今のところ、痛いところも苦しいところもないけれど、波があるよ。時々、オシッコするとき
チリッとした、焼けるような痛みがあるんだ」
「どんな時調子が悪くなるの?」
「急に寒くなった時とか、あとは家族の気持ちや体調の変化に、僕の身体は敏感に反応するんだよ。
特に、お父さんの身体と心と、体調さ。僕はお父さん子なんだ(もちろん、お母さんも大好きだけど」
「お父さんの身体と心と体調っていうことは、お父さんのストレスに関係している?]
(お父さんはお仕事がハードか、内面的にも、我慢されている事が多いと伝わってきた)
「たぶんにあるな、きっと。僕はお父さんが好きなんだ。お父さんも僕が好きなんだよ」
(この話の時、とても和やかな信頼の気持ちが充満した)

M家に来るまで、どういう環境・生活だったかを聞いてみた。
質問すると、あまり覚えていないという意識が先にきた。
これは実際に覚えていないというより、今となってはあまり重要ではないとか
あまり思い出したくないというニュアンス。
それでも、よくある中小都市の郊外の映像が浮かんできた。
完全な住宅街ではなく、畑・工場などが周りに隣接している地域。
母猫(白地に黒い模様)と黒猫の兄弟もいた。飼い主のいない、外にいる猫だった。

母猫が兄弟を置いて、獲物調達にでかけていたある日、五鉄兄弟が潜んでいるすぐ近くで
大きな事故か、急に工事が始まってしまった。

バーンという大きな音、工具のような爆音、たくさんの人、交通規制と、とても騒がしい。

母猫は帰るに帰れなく、また危険と判断して、しばらく帰ってこなかった。
そのうち、また大きな音がして、くっつきあってた五鉄兄弟は、その大きな音に
驚いたあまり、蜘蛛の子を散らすようにして逃げた。


あまりの恐怖と心細さ、そして空腹に、安心できる所へもぐりこんだ。
それが車のボンネットの中だった。

セッションは、とても15分では終わらず2枠とってご説明いたしましたが、
Mさんは、まだ時間がほしかったくらいだと…
そしてただ驚き、とても納得したと話しておられました。

「五鉄は、私たちの話を全部聞いているのですね!今後、変わっていきそうです」
と言っておられたことが、いちコミュニケーターとして、とても嬉しく思いました。

Mさん、五鉄君、これからもお幸せに!
そして、しっかりした(芯の強いイメージ)女子猫のパートナーにも、恵まれますように!


 
  • 2015.06.25 Thursday
  • 14:13