キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

🐾猫たちのお悩みについて🐾

猫たちの問題行動のご相談が続いていました。

 

問題行動と言っても、私たちからみたらそう思えるだけであって、

猫にしたら、そういう行動をおこさなくてはいけない理由があって

しているわけですね。

 

そんな猫たちの問題行動、要因として多いのは、
大きく分けて以下の2つです。

 

ヾ超の激変

自然界では、単独で待ち伏せ型の狩りをして生きる猫にとって、

自分の回りの環境は、とても大事なものです。

環境が激変して、今までの獲物がいなくなってしまえば、
即死活問題になるからですね。

 

なので、ご近所の騒音・家の中の模様替え・断捨離
リフォ―ム・家族構成の変化まで…

自分の回りの変化は、私たちが思うよりずっとずっと、一大事と言うことです。


とくに完全室内飼育の猫たちは、その環境(今のお家で起こること)が
気に入らなくても、

自分で変化(去っていく)させることが出来ませんから、なおさらです。

 

家を新築するのに、引っ越しが続いた場合は、「不意の望まぬ短期留学」を
強制的に行ったに近いものがあります。

ご自分の身に置きかえて考えてみると、すごくわかりやすいと思います。

 

事後に問題行動となって知った場合の対策は、労わってあげることと、時
間をかけて、
その子のペースを尊重してあげることにつきます。

力づくで、こちらの思うようにしようとしたり、「止めて」と一方的に叱るより、

原因を知って、その原因を取り除く努力をしてあげることの方が、
あなたの猫は
喜びます。
 

猫は順位より順番

単独で生きていく猫は、未去勢の男子の争いは別として、
「順位」にあまり固執しません。

それよりも、「順番」を大事にするのです。

 

このことがわからなくなるのは、私たちが「気の毒な猫」を保護したり、

ご自分の気持ちだけで、「新しい猫」を迎えた場合です。

 

特に気の毒な猫を保護した場合、飼い主さんの気持ちは、
ほぼその新入り猫にいってしまうことが多く、先住猫にしたら、
「えー、私はいいわけ?」となってしまいます。


新入り猫を迎えた場合は、先住猫を優先にしてあげることが、上手くいくコツですね。

 

かくいう私も、ドンちゃんが来た時は、長年切望していた青い目の猫、そして末っ子の、

オレ様気質。可愛くてつい優先してしまい、くぅちゃんには悲しい思いをさせてしまいました。

 

「アニマルコミュニケーターの猫だから、なんでもわかっていいですね」と
言われることもありますが、我が家の場合、自分の猫には、フツーのお母さんなもので(^▽^

 

教師の母親が、家でも教師だったらそれもいかがなものかと思うので、

私は家では、フツーのお母さんを目指しています。

ただ何かあったら気づいてあげて、心から謝って、素早く方向転換するよう心掛けています💖

 

写真は今日のくぅちゃん。

時々、誰が何といっても甘えたい時があるらしく、こんな顔して

パソコン前を占拠します。

そんな時は、どんなに忙しくとも(すぐに出かけなきゃという時以外)、
お付き合いしています💖

 

今日は、世界一可愛いハチ割れ猫だと褒めちぎりました。


気分がよろしかったようで、ご機嫌な時に出る(水の)立ち飲み!して

お昼寝しに行きました。

 

みなさまも、幸せな猫ライフを😻😻





 

 

 

 

 

  • 2020.09.06 Sunday
  • 20:49


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