キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

🐾 あなたの不安をペットが体現しちゃうかも! 猫が教えてくれたおまじない🐾

3月に入って、原因不明で体調を崩した
どうぶつたちのセッションが2件続けて入りました。

どちらの子も、病院で診てもらったところ、
どこも異常がないとのことでした。

1頭は、膀胱炎でもう1頭は過呼吸の症状です。
リーディングしてみたところ、

2頭とも、原因は飼い主さんの不安が原因でした。
不安に思っていることの中身も、
全く同じ。
年明けから始まった、コロナ新型肺炎に対する不安です。

 

1頭目の飼い主Sさんは、「膀胱炎の原因はどうやらママのようで…」
と言っただけで、すぐに、「ああ、やっぱり」と納得。

前から、不安や心配事があった時、その不安や心配事への対応が
上手く行かない自分に対する怒りや、落ち込みの方へ気持ちがすすんでしまうと、
必ず、膀胱炎になっていたSさん。

もともとおっとりした性格なので、有事の際もタイミングを逃し勝ち。
今回の落ち込みは、
花粉症に備えたマスクの買いそびれがきかっけになったことも、
セッションするうちにわかってきました。

「花粉症の友達は、コロナが中国で流行り始めた時、すぐにマスク確保!って頭が回るんです。
でも私、気がついたのは、花粉のクシャミが出てからで…
しかも私ったら、去年の残りがあったはずと思ってたんです。
そうしたら、10枚くらいしか残ってなかったんですよ。
寒い中、マスクの列に並んでいる時も鼻がムズムズして、
頭はボーっとしてくるし…もうイライラマックスでした」

 

そんなイライラから、2〜3日後に、アンちゃん(チワワ3歳 仮名)
も膀胱炎発症となったのでした。しかも原因がわからない、突発性のもの。

Sさんと愛犬アンちゃんが間違いなく連動していることに、
彼女自身、とても理解し納得したことで、解決方法がみえてきました。

 

2件目のご相談者Kさんは、パートナー猫のヨモギちゃん
(和猫 4才 仮名)からすると、
メチャクチャ心配性で、几帳面。
なので、今回のテイッシュ&トイレットペーパー騒動があった時も、
「Kちゃんの寝床(実際はベッドの下でした)の下は、紙の山になっていたよ」
と教えてくれたほど、買い置きは万全なのでした。

 

一時それで気持ちも落ち着いたKさんでしたが、お仕事の塾講師の方が不安定になってきたのです。
不安定と言っても、聞けば、誰もが知る有名熟で、子供たちの学校休校に合わせて、
塾も2週間休校自宅待機となっただけで、自宅で資料作りなどの仕事もしているのです。

なのに、イタリアやフランスの「外出禁止令」をテレビで観たあたりから、
どうも不安になってきたようなのです。

「Kさんは、ヨモギちゃんからみて、どんな風に不安なの?」と聞いたところ、

「そうねー、Kちゃんの几帳面な所が災いしてるんじゃないかな」と言って、
冷蔵庫を開け、在庫をチエックしているKさんの姿を見せてくれたのでした。

 

几帳面なKさんは、腐らない物は自分が安心するだけ買い置きできるのですが、
食品を
沢山買うと、あれを先に食べなければ、この食品の賞味期限はいつだったかしら…
と、気になって仕方がないのだそうです。1人暮らしで、ご両親は東北の大震災経験者なので、
今回のコロナがいつ凶暴化するかわからないという怖れ、そしていつまで続くかわからない不安が、
震災の時の経験と重なり、余計ナーバスになっているのした。

 

ヨモギちゃんは、Kさんと真逆のタイプので、まったく動じないタイプとお見受けしました。
なのに、なぜ、過呼吸になったのでしょう?

聞いてみた所、こんな風に教えてくれました。

「Kちゃんが、自分の状態に、早く気ずいてほしかったから。
ほら、今Kちゃんの心の中は、こんなんだよって、あたしが見せてあげたの」

 

さあ、ではどうすればいいかと…ヨモギさんと私で、Kさんのことを相談し合いました。

どうぶつと飼い主さんのことを相談するというリーディングは初めてでしたが、
どうぶつたちは、本当に飼い主さんをよく見ているし、
的を得たことを言うと感心したものです。

 

「Kちゃんのやっていることは、あたしたち猫の世界では通用しないと思うわ。
だって、トイレなんかどうでもなるじゃない(トイレットペーパーの買いだめのことを言っている)
でも、食べ物が無くなったら、困るでしょ?だから、今回はいつもの方針を変更して、
冷凍庫をいっぱいにした方がいいと思うよ」

他にもこと細かく指示を出してくれ、その内容は、電話の向こうのKさんが、
メモを取るほど秀逸でした。

 

そして最後に、この大騒ぎの不安(と、ヨモギさんは言いました)は長引くだろうから、

「おまじないがいるね!」と言うのです。

また2人で案を出し合った結果、超素敵なおまじないが完成したので、
Kさん了解のもと、ご披露します。

 

このおまじないは、どうぶつと暮らし、今回の新型肺炎で不安を感じている、
全ての飼い主さんに有効とのことです。

 

まず、あなたの愛おしい子を落ち着いた場所で、撫ぜて可愛がってあげてください。

その子の、大好きなところ、可愛いところなどを、いつもより丁寧にみてあげてください。

それから、その愛おしい子を、ぎゅーっと(逃げちゃわない程度に)抱きしめて下さい。

あなたを癒してやまない柔らかな毛に顔を押しつけ、その子の匂いを確かめてください。

 

それから、こう言ってください。コツは自分にも言い聞かせるように、だそうです。

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〇〇(あなたの愛する子の名前)と私は、昨日も大丈夫だった。

今日も、大丈夫。

明日も大丈夫。

ずーっと、大丈夫。

 

ここで1度深呼吸をします。ゆっくり息を吐きながら・・・

そして永遠に大丈夫!

最後にもう1度、ぎゅーっとして下さい。

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この方法、私も、ドン、くぅ、チヤーでやってみました💖

かなり良いですよー💖

大丈夫と口に出してみると、
「あ、私も思いのほか、不安だったんだ」と、わかったりもします。

 

みなさんも、是非お勧めしますにゃ(=^・・^=)

教えてくれた、ヨモギさんに感謝!感謝!

 

 

 

 

  • 2020.03.18 Wednesday
  • 23:05