キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

🐾ファーフリー🐾

 

今週成人式があったので、街は振袖とショールで溢れていました。

そこで、毛皮に関することを記します。

(残酷な描写や画像はありません)

 

最近は、ファッション業界も「ファーフリー」を
宣言する企業が増えてきました。

お洒落のため、どうぶつを犠牲にするのは
お洒落じゃないという考えが、

社会全体に広まってきたのは本当に良いことだと思います。

 

どうぶつが好きな人にとっては「どうぶつ愛護」の精神からですが、

どうぶつのことが好きではない人達にとっても、毛皮を身に付けないのは

良いことだと思います。

 

それを実感したのは、アニマルコミュニケーターになってからです。

以前もブログに書きましたが、出先で気をぬいた(リラックスした状態)

時に、度々怖い思いをしたからです。

 

今日は、ある日電車で、うとうと居眠りしていた時のことを書きます。

隣に座る人が変った瞬間、急に、そちら側だけ重くなりました。
眠かったので気にせず寝ようとしましたが、あきらかに、
片側だけどんより空気が濁った感じがするのです。

我慢してやり過ごそうとしていると、今度はダイレクトに身体にきました。
わけもなく悲しくなってきて、胸がムカムカし、息苦しくなってきたのです。
我慢していると、冷や汗まで滲んできました。

 

丁度その時駅についたので、降りることにしました。
頭の中では、病院へ行くか、人生初の119番かと
思いめぐらすほど、気分が悪かったのです。(わずか4分ほどの間)

 

ところが、電車から降りた途端、嘘のように楽になりました。

私は驚いて胸に手を当て、息を吸って吐いてを繰り返しました。

その時電車が発車して、私の隣に座った人の姿が、ハッキリ見えてきたのです。

フサフサした、顔や手足までわかる襟巻をしていました。

 

私たちの感情と身体は密接に結びつき、影響を与え合っているものです。

特定の強い感情を持ち続けると、その感情は、肉体に症状となって現れます。

それを私たちは、「病」と呼んでいるわけです。

 

たとえば、深刻な問題があっていつもそのことで悩んでいると、
「胃炎」や「胃潰瘍」になってしまいます。
これは一見わるいことのようですが、肉体的には、症状として出して

開放(治癒)しようとしているわけです。

 

私が電車の中で調子が悪くなったのは、毛皮にされたどうぶつ達が、
その瞬間感じた
「恐怖」「悲しみ」「苦痛」の感情を、
感じ取ったたからと言えます。

 

でも、自分はそういうことを感じ取れない性質だから、大丈夫!と思う人もいるでしょう。

自分では感じないと思っていても、恐怖や苦痛のマイナス感情はとても強いものなので、

その影響を、身につけている間ずっと受け続けることになります。

 

高額なお金を払って、自分の健康にマイナスになることをするなんて、

本当に意味がないことだと思います。

 

ちなみに、マイナス感情が強いと感じた順番に記します。

毛皮(あらゆる生きもの)→ムートン等の皮製品→ダウン→ウール製品。

 

これは使われている部位が、元のどうぶつそのままという順に、
悲しみや苦痛の、
残っている度合いが強いからと思います。

 

13日の成人の日は、私用で新横浜に出かけていました。

駅の構内も華やかな振袖姿の人たちで溢れていました。

フェイクファーが浸透したのか、側に行って気分が悪くなることはほぼなかったですが、
添付写真に写っている女の子たちの中に、あきらかにリアルファーのお嬢さんがいました。

 

晴れやかなおめでたい日に、胸元だけ、悲しみや苦しみで被ってしまうのは

とても残念なことです。とくに胸元は、アナハタという「愛」に関するチャクラがある位置です。
そこを、悲しみや苦痛で覆い隠さないでほしいと思います。

 

商用画像の写真を見てもわかる通り、今やフェイクファーと本物の違いは、
見た目全くわかりません。

20才の宣誓の中に、「ファーフリー」も、是非入れてほしいと思います。

 

知り合いのお嬢さんは、私の話しを聞いて「ファーフリー」宣言してくれたのですが、

その時、表示がわかりにくいと言っていました。

 

参考のため、主な表記を記しておきます。

 

ミンク→イタチ科ミンク属 種に食肉毛皮目的

フオックス→きつね

ラクーン→アライぐま

ラクーンドッグ→たぬき

ラビット→うさぎ

ラム→生後1年以内の子羊

シール→アザラシの赤ちゃん。

 

最後に、猫の玩具のフワフワにも、ラビットの毛が
使用されていることが多いことも
記しておきます。

 

 

 

 

 

  • 2020.01.17 Friday
  • 11:59