キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

🐾WANCOTTの神様🐾

犬のための巨大複合施設WANCOTTさんで、
1113日と17

ミニセッションを開催いたしました。

 

少し前の記事に書きましたが、13日はWANCOTTの
職員さんでした。

17日のミニセッションは、会員の方々でした。

短期間に集中して12頭の犬達の気持ちを通訳し、
あらためて感じたのは、

彼らがどれだけ私たちの思いを感じ取り、

それを自ら体現しているかと言うことです。

 

たとえば、トレーナーさんは犬のプロですから、彼らの犬はなんでもできて然るべき、
できて当たり前感があるものです。

でも人もどうぶつも、完璧な者など存在しません。

 

トレーナーさん自身のある種の気負いや自負、焦りや人知れずの悩みまで、

全てその人の犬が掬い取って、態度に反映しているのです。

それは、17日に行った一般のお客様も、全く同じです。

 

そして、彼らが体現している、一見問題的な行動の意味を私たちが知った時、

その行動は、問題、つまり悪いことや単に矯正すべきことではなくなります。

 

彼らどうぶつの尊い所は、いつなんどきも、飼い主さんへの愛に満ちていることです。

問題行動は、悪いことでも、単に矯正すべきことでも、もちろんあなたの犬が

ダメ犬だから起こしているわけでもありません。

 

あなたの犬が示す数々の行動は、これだけ多くの人間とどうぶつがいるこの星で、
引き合い、巡り合った必然の特別な関係と気がつくためのものなのです。

 

アニマルコミュニケーションは、それを知るための有効なツールにすぎません。

コミュニケーションを通して、あなたと犬との必然や愛を知った時、
問題は問題ではなく、共に取り組んでいく課題へと変化します。

 

前にも書きましたが、WANCOTTさんは、犬にとって
天国のような素晴らしい場です。
働いている方の意識も、(単に商売や仕事ではなく)徹底した犬ファーストでした。

だから、とても居心地がよくて、ちょっと不思議な体験をしました。

 

初めて行って、施設を案内された時に感じていたことから記します。

施設の内部には、WANCOTTさんでお世話になり、今はこの世界から
卒業した犬たちが、たくさん遊びに来ています。

 

マネージャーのKさんに案内されて施設内を回った時から、私は何度も足元に温かみを感じ、
階段の上には視線を感じ、上を見あげたものです。正確には見たのでなく、
呼ばれた気がして、自然と目が行くのです。

階段を楽しそうに駆け下りていく犬のエネルギーをふくらはぎに感じ、階段の上から、
誰が来たのかのぞいている犬の視線を感じていたのです。

 

WANCOTTの中の施設はとても広いのですが、一番強く感じたのは、
老犬の介護の部屋でした。

ドアを開けた途端、複数の犬たちが、さっと横切っていきましたし、

実際目に見える(今介護している)犬達より、沢山の犬がいると感じるのです。

 

もちろん、遊びに来ている子の気持ちは、感謝、懐かしさ、満足、平穏などでしたから、
とても良いもので、怖がる必要は全くありません。

そういうことに敏感な職員さんは、すでに感じていることでしょう。

良い循環の氣が満ちている場に、懐かしさから時折遊びにきているのです。

 

そんな良い氣に誘導されたのか、すごく久しぶりに、私の愛犬小太郎から話しかけられました。

私は最近あまり写真を撮らないのですが、13日のミニセッションが終わった後、
急に写真が撮りたくなりました。

そこで、セッションを終えたワンちゃんと写真を撮ったのです。

私が抱っこしたのは、小太郎によく似たハル君でした。彼はトイプードルで、

小太郎はマルチーズでしたが、雰囲気や性格がよく似ているなと思っていたのです。

 

抱っこした瞬間、不意にものすごい懐かしさが湧いてきました。

毛の感じ、抱き心地がそっくりで、まるで小太郎を抱いた感じがしたのです。

彼が旅立った25年前に戻ったような気持ちになって、泣きそうになったほどです。
すると、左の肩のあたりがふわっと温かくなり、「お姉ちゃん」という声が聞こえてきました。

 

私のことをお姉ちゃんと呼ぶ存在は、小太郎以外いません。

彼は私の耳元で、こう話しかけてきました。

「お姉ちゃん、ここには犬の神様がいるね」

ここで言う神様とは、現生の宗教的な神様ではありません。

良い氣の集まりが引き寄せる、おおいなる存在のことです。

 

最後に、感謝と敬意をこめて、17日来てくれた犬たちの写真とお名前を記します。
(お1人だけ、許可をとるのを忘れてしまったので、写真の掲載は控えます)

 

みんな、これからも更に幸せでありますように💖

そして、WANCOTTが掲げるどうぶつに対する考え方が、
当たり前となりますように!

 

Y marine君

Y nalu君

W オラフ君 

T ララさん

T クリタンさん

K とと君

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 2019.11.26 Tuesday
  • 16:25