キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

第2回KIKIのテーブル×CafeOREOミニセッション

横浜市都筑区のセンター南駅から5分の所に
ある素敵なCafeOREOさんで、第2回アニマルコミュニケーションの
ミニセッションを開催いたします。

OREOさんはイギリスアンティーク調の家具に
こだわったお洒落で落ち着く雰囲気のCafe。
http://cafe-oreo.com/

DOGカフエではありませんが、店内は犬と猫の入店OK
(ワンちゃん&猫ちゃんは、排泄とマナーが出来た子。
詳細は、OREOさんの規約に準じます)

パスタやシフォンケーキもとても美味しいCafeです。...
セッション時は、お1人様1ドリンク以上の
ご注文をお願いいたします。

日時 6月17日(土) 12:00〜17:00

アニマルコミュニケーションKIKIのテーブルの
紹介&お申込み詳細はこちらから

☆アニマルコミュニケーションについて☆
動物は、「話ができない」ので
はありません。私たち人間と「共通の言語を持っていない」だけ。
特殊な技法を使って動物たちの意識にアクセスし、
彼らの心の声を飼い主さんにお伝えするのが、
「アニマルコミュニケーション」です。

☆丁寧なセッションをするため、完全予約制をとっています☆
ご予約いただいた方は、事前に対象の動物とコンタクトを取って
当日のセッションに臨みますので、フルセッションと変わらない、
深くて濃い内容をご提供しています。

☆セッション代金 お時間☆
¥5000 / 30分
ご質問は2問までとなります。
ご質問の種類と内容によっては、時間超過になる場合もございます。
(10分延長¥1000)

☆お申し込みについて☆
Facebookのメッセージでも、HPのお問合せからでも結構です。
http://kikinotable.com/?page_id=38

件名は「OREO ミニセッション申しこみ」でお願いいたします。
おって、お申込みの詳細事項をお送りいたします。

☆アニマルコミュニケーションが初めての方は
KIKIのテーブルHPを
ご覧下さいませ☆
http://kikinotable.com/

☆KIKIのテーブルセッション 実例集はこちらから☆
http://kikinotable.com/?page_id=83

☆過去のミニセッション実例はこちらから☆

天使のような笑顔の保護犬シーズー ヒマワリちゃんの実
http://kikinotable.jugem.jp/?eid=535

吠えない犬 エマさんの実例
http://kikinotable.jugem.jp/?eid=496

アニマルコミュニケーションで、動物の深くて豊かな心を
通訳いたします。
彼らのメッセージは、どんな時でも愛と思いやりに
満ちているものですから、ハートをオープンにし、
安心してお申込みくださいませ。

お越しいただきました皆様と、温かな時間を共有できますこと、
楽しみにしております 。

☆お問合せ・お申込みはこちらから☆
「OREO ミニセッション」で、お願いいたします。
http://kikinotable.com/?page_id=38

 



 

 

  • 2017.04.22 Saturday
  • 22:29

犬たちの心もよう

ここのところちょっと体調がすぐれなかったもので、公園のベンチでボーっとしていました。

私たちアニマルコミュニケーターは、いつでも
どうぶつたちの声が聞けるわけではありません。
(聞ける人もいるかと思いますが)
いつでも聞ける体勢だったなら、頭の中で年中声が行き交って、
気持の休まる時がありません。
必要に応じて、聞く体勢になるというわけです。
それでも時折、聞こえる時があります。それは、たいてい
リラックスモードの時で、公園のベンチに座っていた時も、まさにそうでした。
見るともなく見ていると…
ワンちゃん達の仲良しグループなのか、5〜6名の人間と、
各自1頭の犬たちが集まっていました。
Mix犬が2頭、ゴールデンレトリバー、ビーグル、柴という面々で、
真ん中の人が黒柴の子犬を抱っこしていました。
どうやら、今日が子犬の公園デビューのようです。
「よろしくねー」と言って、その子犬をみんなに紹介しようとしていましたが、
犬たちは、この可愛い新参者に我れ先にという感じで行こうとしています。
それぞれの飼い主さんは、普段仲が良いので気を抜いたのか、はたまた人間の方も、
可愛い子犬に夢中なのか、誰も、自分の犬たちを制御しませんでした。
犬たちは押し合いひしめきあっていましたが、ウウーーっ!!という唸り声が
上がったと思った次の瞬間、2頭の犬が噛み合っていました。
ゴールデンレトリバーと、柴犬でした。
すぐに双方の飼い主さんは、お互いの犬を離し大事にはなりませんでしたが…
身体の大きいゴールデンは、飼い主さんにしこたま叱られていました。
「マー君、なにやってんの!!相手は女の子でしょ!身体もうんと小さいでしょ!
もう、この前もふかっけたじゃない。なにやってるの、あんたは!」という感じです。
でもこれ、一方的にゴールデンレトリバーのマー君が悪い
わけではないのです。
子犬は、女子でした。で、ゴールデンのマー君の方が頭一つ柴犬の先にいたのですが、
その柴の女の子が、後ろからこう言ったんです。
(多分、ゴールデンの大きな体で、ぐいぐい後ろに、押しやられてた感じ)
「もう目をつけてんのー(子犬の女の子に)。にやけた頭、じゃま―」
そう言うと、ゴールデンのマー君が振り向き、その顔に向かって柴の女子は、
「洋犬野郎!」と言ったのです。
その言葉を聞くや、ビーグルともう1頭のMix犬がさっと引いて、
もう1頭の犬は(柴犬風Mix)ちょっとのけぞって、
「フフフ」と同調するように、笑ったんです。
で、次の瞬間噛み合いになっていました。
引き離される時、そのゴールデンのマー君は、人間に味方してもらって
勢いついた柴女子に、まだ何か言われていました。
一言だけ、「キツネ顔のくせに」って呟いて、うさ晴らしていましたが…
そもそもゴールデンレトリバーと柴犬は、犬のことをあまり知らない
人でも周知している、人気犬種です。
かたや、日本人的情緒感がたっぷり沁み込んだ「The日本犬」。
かたや、癒しと優しい性質で名をとどろかせている
「洋犬人気種」。
さっき公園で見たバトルが、良いとか悪いとかではなく、二大人気犬種が強気なのは、
私たち人間が周知している犬種で、私たちの意識が、そのまま犬の気持ちに浸透している。
そういうことも、大きいなあと…犬たちを眺めながら、そう感じたのでした。
騒ぎが終わった後、さっと引いたビーグルの若い犬が、飼い主さんに
言ってたことが可愛かったので、最後に…
「私のこと、出たきりビーグルって言ってたよね、呼んでも帰ってこない犬なんでしょう。
でもいつもこうして、ケンカを避けるでしょ私。ねぇママ、誉めてよー。
帰ったら、オヤツ貰ってもいいと思う。ねー」
(写真の犬たちは似た子を選びましたが、イメージ画像です)
  • 2017.04.21 Friday
  • 18:52

樹と話す◆ヽ澆量擇慮斥

4月3日に書いた樫の木の記事の、続きになります。

私の書くものはいつも長文ですが、今回は取り分け長くなると思います(^▽^;)。

前回の記事を書いた後に知った、驚きの事実が最後に記してあります。
長文を忍耐強く読んでいただければ、植物にも明確な意思があって、
メッセージを受け取る人間さえいれば、年月を越えて、
自分の意思を伝えることができることを、実感していただけるかと思います。
忍耐力のある方、お付き合いくださいませ。

話を3年前に戻します。
リリーの散歩の時、力試しのようにして樫の木とコンタクトを取った私でしたが、
樫の木が答えてくれたことで、存在を強烈に意識するようになりました。

樫の木は、高架下にあるグラウンドと公園の、ちょうど境にまたがる
位置に立っていました。駅から歩いて5〜6分、
ゆるやかな勾配の道を上がりきった所にあります。
リリーと散歩する23時ごろは、ひっそりして、
家路を急ぐ人たちが通るくらいの、静かな場でもありました。

前回シンセサイザーのような樫の木の声が、私の内面いっぱいに響き渡った、
その初めての体験に驚き、怖くなったこともあり、しばらくの間、私は遠巻きに
樫の木を見ているだけでした。
が、しばらく経つと、あの驚き自体が恋しくなってきました。
夜見る樫の木は、黒くて大きなシルエットなのでしたが、
それでも、とても神々しく優しい何かを放っているのです。
風に揺れて大きな枝を揺らすさまを、私はうっとり眺めていたものです。
何度かそっと近ずいて、樹の幹や、地中に張り巡らしている
デコボコした根っこに触れてみたりもしました。
じっと手をあてていると温かく、奥の方で、生命の源のような
エネルギーが通っているのを、ハッキリと感じました。

その公園内には、樫の木の他に花をつける樹、公園の周りには紫陽花や
ツツジの低灌木がありましたが、私は次第に樫の木しか目に入らなくなっていました。

ある穏やかな晩、私は意をけっして、また樫の木に話しかけてみようと思いました。
ずっと聞いてみたいこともあったのです。
一礼して、心の中で話しかけます。
「樫の木よ、教えてください。ここに立っている、あなたの役目はなんですか?」

以前名前を教えてくれた時の反応とは、まったく違いました。
最初、なにも感じなかったのです。シーンと静まりかえったままでした。
私はとてもガッカリし、この前のあの不思議な体験も、
自分が勝手に作り上げた空想だったのか…と思いながら、
質問を、じっと胸にためておくような感じで、繰り返し唱えていました。

すると、ふっと、空気が変りました。辺りの風が急に、
遮断されたように聞こえなくなったのです。同時に、私はどういうわけか、
普段は目がいかない、紫陽花やツツジを見始めたのです。
どうしてそこに目がいくのかわかりませんが、目を離すことができないと感じるのです。
すると、樫の木の声がしました。

 
「役目は幾つかあります」今度は、とても落ち着いた穏やかな声でした。
「あなたが今見ている、背の低い木々たち、そしてあなたの足元に生えている
あなた方が雑草と呼ぶ植物たち。そのように小さなものと私のように大きなもの、
それぞれに役目があるのです。そして、私たち全員で行う大事な役目もあります。
それは、あなた方が調和とかバランスと呼ぶようなものです。私たちそれぞれが、
必要に応じて連携し、時には単独で、それぞれが持つ特質に沿って、仕事を行っています。
あなた方人間が知らない、色んな役目を担っているのです。この役目は、
なにか一つが欠けても成し得ないことです。あなた方が雑草と呼ぶ小さな植物にも、
実に重要な役目があるというわけなのです」

 
そこまで話すと樫の木は、まるで自分が語ったことの
理解度を確かめでもするように、静かになりました。

私は恥ずかしくなって、下を向いていました。充分響く話だったのです。
樫の木しか目に入っていなかった私は、いつもズカズカと公園内に踏み込み、
深く考えもせず、灌木の小枝を折ったりしたこともあったからです。

 
私は何も言えず、しばらくうつむいていました。すると、樫の木の声が聞こえてきました。
「あなたたち人間の科学では、私たち植物が二酸化炭素を吸って、
酸素を吐き出すことによって、空気がきれいになると説明しています。
実際、エネルギー的にもその通りなのですよ。私はここに立って、
毎日色んな人間を観ています。歩いてくる人たちだけではありません。
私が管轄する大気中のエリアに吐きだされた、あなた方の思念、特に負の思念に、
私たちは敏感に反応するのです。あなた方人間が、悲しい時悩みがある時、
私たち植物のそばに来ると癒されるのは、単に気分だけではないのです。実際私たちは、
私たちの持ちうる最大の力を注いで、あなたたちを整え、綺麗にしているのですから」

 
私はここで、回りの植物全てに御礼を言おうと思い立ったのですが、
たしなめるようにして話は続きました。
「あなたたち人間は、だれかのために何をしてあげる、してあげたという感覚が
とても好きなようですね。でも私たち植物は、動けないということを忘れないでいただきたいのです。
そのことをまず、知ってもらいたいとも思います。私たちの中に、何かをしてあげたという感覚は
ほとんどありません。私たちは、私たちのそばにくる者のエネルギーを整えないと、
動けない私たちが枯れてしまうというわけです。物事に一方的なことは存在しません。
それが私たちの考える、調和やバランスというものです」

 
ここで樫の木は静かになりました。私は前回同様、一礼すると、一目散という感じで、走って帰りました。
樫の木が静かに語ったことは、私の想像を遥かに超えた壮大なスケールの内容に思えました。
私は万物の長と言われる人間でありながら、樫の木に対して返せる言葉も考えも、
何一つ持っていなかったのです。

 
それ以来、私はあの公園に行くと、樫の木に目礼するようになりました。
ですが、話しかけることは、もうありませんでした。
またその当時から、blogやFBをやっていましたので、樫の木が話してくれたことを書こうと試みました。
ですが、何度やっても上手く書けず、次第にあきらめてしまいました。
一年ほど経って、リリーが遠出をしなくなったもので、公園に行くことはなくなってしまいました。
 
4月3日の記事に話を戻します。私は樫の木のことを書いた後、
ふっと、以前書けなかった樫の木の話してくれた内容を、ずっと思い出すこともなかったのに、
鮮明に思い出したのです。そして、なぜ、今急に樫の木のことを書いたのか・・・という思いにかられました。
すると久しぶりに、あの樫の木に会いたくなりました。
 
翌々日、私は公園に足を運びました。歩いていくうちに、なんだかドキドキし出し、
次第に胸騒ぎがしてきました。高架の下からのぞいていた大きな枝がないと感じると、
胸騒ぎはある確信に変わり、走り出していました。

 
写真の通り、樫の木の姿はもうありませんでした。存在していた場所は、
こんもりと新しい土が盛られ、縄が張ってありました。
「芝生養生のため、立ち入らないでください」と、書いてあるのです。
私は最初頭が真っ白になり、次に呆然となって、ふっと我に返り、
樫の木の意識を懸命に探そうとしましたが、そうする間もなく、
意識を向けた途端、樫の木がそこに居るのがわかりました。
実際立っていたころより遥かに大きく強く、確かに、そこに立っていました。
そして相変わらず、静かで穏やかでした。
 
後から近所の人に聞いたところ、あの樫の木が切られたのは3月の下旬だそうです。
最初は幹だけになり、その翌日だったか、大きなブルトーザーで根を掘り返し、
トラックに積んで運んでいったそうです。

 
孫を公園に連れて行ったその人は、、一部始終を見ていたそうです。
近所の人は言いました。
「あれはすごい樹だったね。掘っても掘っても、根っこが深く張っていて、
中々掘り出せなかったのよ。あんまり深く根を張ってたから、
しまいには、なんだか気の毒になるくらいだった。見ていられなかったよ」

 
長文お読みくださり、ありがとうございました。
樫の木の気持ちを受け取った方が、1人でも多くいらっしゃいますように!
樫の木があった場所です
  • 2017.04.18 Tuesday
  • 21:49

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