キキのテーブルのブログ「4×6 -4つの目、6本の足-」

OREOさんミニセッションのご報告

今日は、センター南のOREOさんでミニセッションを

開催いたしました。

台風が接近している中、皆さまご予約の時間前から来ていただき、

ありがとうございました。

 

今日はワンちゃんのセッションが多く、ご相談も、

他のワンちゃんや人に吠えてしまうというお悩みが多かったです。

 

ひとくちに、他の犬や人に吠えるという行為も、ある子は他の犬に咬まれてしまった

怖い体験がトラウマになっていて、やられる前に吠えて防御しようという気持ちだったり、

ある子は、過去の厳しいトレーニングやママの内面とリンクしての吠えだったり、

ある子は、可愛い容姿に似合わない強い自我の現われだったりと…

みな原因は違っていました。

 

その違う原因に対して、従来からある、「犬とはこのように考える生きものだから、

こう対応するべき」という対処方法だけでは、やはり無理があるなと痛感した日でもありました。

アニマルコミュニケーションがもっと広く普及して、個別の理由や原因を知ったうえで、

トレーニングや解決方法を考えてあげられるようになったらいいなぁと、切に思います。


知ってあげるということは、本当に大事なことなのです。

知ってあげ、飼い主さんがその気持ちを理解するだけで、
問題とされる行動の半分は解決したと言ってもいいと思います。

理解が及ぶと共感が生まれます。共感から生まれた対応は、前向きなものになります。

前向きな対応から生ずる結果は、たとえその問題行動が全て解決されなかったとしても、

納得が得られるものだからです。

 

そんなことを考えつつ、来てくれた7ワン&1ニャンの顔を思い出して家路につきました。

Mアンナさん
Sレオン君
Sリンゴさん
M小太郎君
Tレオ君
Mアロ君
Sココオ君
Yアルファ君
(セッション順に記載しました.

FBには、全員の写真アップしています)
たくさんいるアニマルコミュニケーターの中からご縁を繋いでくれて、ありがとう!!

 

OREOさんの看板犬チップスター君にも感謝します。

私は本当に彼が大好きで、あの優しい顔を見ると、とても心が和みます。
今日は念願だった抱っこして記念撮影ができて、デレデレの私でした。

 

最後にOREOさんのオーナーお2人に、深く感謝いたします。
いつも、細やかなお気遣いありがとうございます。

Blogで書かれていた丹波栗のパイ、美味しかったです。
甘すぎず、コクがあって絶品でした〜!

 

おかげさまで、あいにくのお天気でしたが、

お腹も心も満足の、充実した一日でした。

 

一日中お留守番してくれた私の大事な猫たちにも、
愛と感謝をこめて。

 

 

  • 2017.10.21 Saturday
  • 23:01

OREOさんミニセッション&年内ミニセッションご予約状況

台風が接近しているようですが、21日は、
そう酷く荒れたりはしないようです。

OREOさんにワンちゃんたちが来てくれるかなと思いつつ、準
備を進めてきましたので、天気予報をみてホッとしています。

 

8枠全員の子とお話しが終わりましたので、あとはいつも通り、
心をつくして
土曜日のご報告を待つだけになりました。

 

石鹸たちも、秋らしいしっとりしたレシピのものを用意しました。

ハロウインが近いので、引き続き、キッチン用ソープのプレゼントも持っていきます。

 

   ☆☆ここからは年内のミニセッションご案内です☆☆

 

11月11日()  DogCafe tete  川崎大師徒歩5分  
残席1枠

 

11月26日 CatCafeMiysis     横浜関内徒歩5分  
満席
(キャンセル待ち)

 

12月23日24日 アニマルライフ 千葉  
こちらは、アニマルライフさんでの募集になります。

 

 アニマルコミュニケーションを通じどうぶつたちが私たち人間と何ら変わらない、
深い心と純粋な愛をもっていることを、実感していただきたい。

 

それを、どうぶつたちに還元し注いでいただけたなら、

アニマルコミュニケーターとして、こんなに嬉しいことはありません。

 

お会いできる皆さまと、温かく豊かな時間を共有できますこと楽しみにしています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 2017.10.20 Friday
  • 00:41

雨の日に歩く犬

ここのところ、ずっと雨が続いていますね。

私はアウトドア派ではないですが、太陽がないと
ダメなタイプなもので、雨の日は憂鬱になってしまいます。

 

でも今日は、雨が降り続いたからこそわかった、
ある犬の温かいエピソードを記します。

 

我が家から5分ほどの所に、古くからの商店街があります。

両脇に店が並び、中央は太い道路の、どこにでもある商店街です。

午後、歩行者天国になる時間帯があって、その時いつも見かけるのが、
太ったコ―ギ―と60台後半くらいの飼い主さん
(女性)です。

コ―ギ―は10歳くらいの男の子ですが、いつも、乳母車タイプの
キャリーカートに乗っています。乗っているというより、キャリーカートの中で
ふんぞり返って、熟睡しているのです。ふんぞり返ってみえるのは、
肥満体なので、キャリーカートに収まりきらず、上半身がはみ出ているからです。
そして熟睡しているのは、飼い主さんの井戸端会議が長いからでしょう。

買い物の際、ちょっと休めるよう丸椅子を並べてある店が結構あるのですが、
そういう店の前で、同じくらいの年齢の人たちと、かなり長い間喋っているのです。

 

一度など、美容室に行く前見かけて、カットが終わって店を出たら、
まだ話していました。混んでいたので、2時間はかかったとおもいます。
これではコ―ギ―君も、熟睡するというものです。

 

先週金曜日、商店街を歩く太ったコ―ギ―とすれ違った時、
あれ似ている子だなと思ったのですが、もしあの子なら、
なぜこんな雨の日わざわざ歩かせるのだろうという思いになって、気になりました。

そういえば、歩いている所も初めてみたのですが、思っていたよりさらに太っていて、
おまけに年齢も13〜14歳という感じでした。

ヨタヨタという形容がピッタリで、懸命に歩いていたのです。

キャリーカートは、濡れないよう上にホロがついています。
いくら太っているとはいえ、きちんと座らせれば、ちゃんと中に収まる大きさの

カートなはずです。

なぜ、いつものように、カートに乗せないのでしょう?

 

 なんとなく気になっていたもので、昨日(16日)見かけた時は、

追ってみました。やはり金曜日と同様、雨の中を歩いていたのです。

直接あの子と話せないかな…話せたら、歩いている理由を聞いてみたいと思っていました。

 

すぐに追いつき、飼い主さんとコ―ギ―君の真後ろを、私は歩いていきました。

やはり彼はヨタヨタと歩いています。そして、
金曜日は気がつかなかったのですが、キャリーカート自体がありません。

 

1歩歩いて飼い主さんの顔を見上げ、また1歩歩いては、
チラッと飼い主さんの顔を見上げています。歩くのがシンドイので、
飼い主さんに訴えているのではないかと考えていると、彼の声が聞こえてきました。

 

見上げながら、コ―ギ―君はこう言っていました。
「お母さん、大丈夫かい
?

私は驚いて、飼い主さんの後ろ姿をよく見ました。
小柄でいつも派手な格好をしているもので、洋服ばかりに目がいきわからなかったのでしょうか…

飼い主さんは片手にステッキを持っていたのです。腰か脚が悪いのでしょう。

注意してみると、そういう歩き方をしています。

雨が降ると、ステッキに傘が加わります。キャリーカートまで手が回らないので、
雨の日は歩かせているのでしょうか…

 

そうやって私が、真後ろであれこれ推測しているのが伝わったのか、
その時、コ―ギ―君が振りかえりました。

(君は偉いのね!雨の時は、歩いて付き合っているの?)

私は心の中で話かけてみました。

彼は中々プライドが高いようで、見ず知らずの私に急に誉められ、
愛想をふるタイプの子ではありませんでした。

(お母さんは、腰がわるいんだよ。雨が降ると滑って転んだら大変だから、
念のため、杖を持っているのさ。あ、念のためだよ
!)

 

そして中々賢い犬でもありました。瞬時に、私の思っていることをキャッチしたようで、
こう続けて言ったのです。

(傘はね、僕のためなんだよ。お母さんは、
カッパを着ているから濡れないんだって。もっとも、
病院はすぐこの先だから、傘がなくても濡れないけどね
)

そう言われて思い出しましたが、飼い主さんがいつも座っている店先は、
整骨院だった気がします。

 

接骨院までは30メートルくらいありましたが、コ―ギ―君はその間ずっと、
何度も飼い主さんを見上げました。歩調を合わせた感じは、
運動会の二人三脚を思い出させるほど、息が合っていました。

 

そうやって接骨院に辿り着くと、慣れた足取りで、2人して院内に入って行きました。

 

その帰りに寄ったペットフードのお店で、何気にその話をしたところ、
こんな話を聞いたのです。

今から3年くらい前、あのコ―ギ―君は、接骨院の前に遺棄されていたそうです。
接骨院の脇のポールに、リードを何重にもして括り付け、置き去りにされていたのだそうです。

接骨院のオーナーは犬が好きだそうですが、ペット禁止のマンション住まいで、
引き受けることができません。

困っていたところ、あの飼い主さんが名乗りをあげてくれたそうです。

 

それ以来、あの飼い主さんの施術はかなり割り引いているそうですし、

今日のように雨などで空いている時は、コ―ギ―君も一緒に施術(電気か鍼治療)

受けているのだそうです。

 

雨で、おまけに気温も低く凍えるような日でしたが、私の心はポカポカに温かくなりました。

 

今も、あの子が飼い主さんを見上げる横顔を思い出すと、
胸が、白湯を飲んだようにジンワリ温かくなります。

 

(写真のコ―ギ―はイメージ画像です)

 

 

  • 2017.10.17 Tuesday
  • 01:54

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